湖から、川の下流を目指し岸際を歩いてみる。
オーカーの葉を敷き詰めた、レッドカーペットならぬ、オーカーカーペットの上を歩いて行く。
カサっ、カサっと一歩進むたびに、その音だけが鳴り響く。

水は透き通っていて、川底までくっきり見える。
もう、夕方なのに泳いでいる魚の姿すら、はっきりと見える。

浅瀬には、散った色づいた葉が、底に沈んでいる。
遠目に見るとゴールド金貨を、ちりばめたかのような感じだ。

湖面に描かれたリフレクトもきれいだ。
派手な、それも賑やかな紅葉を見ることはできなかったものの、秋特有の美しくも哀しい風情を味わうことはできた。
やっぱり、秋ってイイなぁε-(´・`)

その後、ささの木のご主人が経営する飲食店でサーモン丼と親子丼の丼ぶりを食べる。
サーモン丼は思った以上にウマイ!クセになりそうである。

宿へ戻りシャワーを浴び、リビングで奥さんと色々お話しながら寛いでいると、ご主人が帰ってきた。ご主人と奥さんと晩酌をしながら色々お話をした。
とくにご主人は年齢が近いせいか、話が合った。

ボクが「あばよくば、NZで働ければ、航空チケット破り捨てるんですけどねぇ」みたいな話をすると、色々アドバイスをくれたり、NZの日本語雑誌までくれた。
冗談で思っていた訳ではない。ホントにそんな話があるなら乗ってしまおうと考えていたのが本音。

話をしているうちに、ボクの顔が笑顔から真顔へ変わっていく。
可能性はゼロじゃない。

そうそう、今日の泊まる部屋。
オトコにはもったいないほどキレイ。
しかもラブリー( ̄▽ ̄;A



日常茶メシ時

日常茶メシ時

日常茶メシ時