簡単に済ませるつもりが長くなったので
サブタイトルを変更します・・・
尚Amebloでは変わっているでしょうが
"ブログ村"では以前のままと思いますが
ご容赦願います・・・
妹の葬儀で"渡セブ"した嫁だったが
この記事を書く前(5月中旬)に嫁から聞いたら
ネットで拾ったハムスター
驚く(呆れる)べき事実があった・・・
尚、記事中でワイの想像は黄緑色で示し
嫁から聞いた事実は薄紫色で示します・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますHamreyです
フィリピンの葬儀は1週間ほどお通夜が続くが
遠方からの親族が集まる為でもあるのと
”宗教的”な意味合いもある様だった・・・
その間の弔問客には"喪主"である婿さんが
挨拶をするのが普通と思われるが
故人(八女)の姉達が対応していた・・・
(嫁到着後は嫁が対応…)
そして弔問客には心ばかりの"賄い"をするのだが
質素なモノが普通らしい・・・
(あまり期待出来るモノでは無いハズ…)
だが嫁が日本から到着したと伝わったら
多くの者が"弔問"にやって来るが
"賄い"が目的だったらしい・・・
(日本土産もか…?)
それでも追い返すワケにもいかず
"おやつ的"なモノとブコジュースで
別のビデオをスクショした
凌いだという・・・
また方々ではマージャンやトランプの
別のビデオをスクショした
賭け事をしているがその一部を貯めて
賄い費用に充てるハズがタバコに化ける・・・
(フィリピンあるある…)
ただバカ騒ぎをする者が居なかったのが
救いであったとの事だが
日本なら多少の笑い声は故人の為である・・・
(故人が安心して"成仏"出来る…)
フィリピンでは如何なのだろう・・・!?
マニラからやって来た異母姉Bb夫婦だが
事業は4人の子供達に託して引退し
セブ島で隠居生活となるそうだ・・・
そこで我家隣接の夫婦所有の土地に
第3ハウスは撮影の後に建築された…
家を建てて住む計画だそうで
当分はのレンタルハウス住まいとなる・・・
(夫婦所有のレンタルハウス…)
ワイ等にとっては心強い隣人が出来る・・・
損な中でジプニー営業から帰庫してきた
喪主(婿さん)のドライバーだが
真っ先に食事だったというのは如何なの!?
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It will be erect encouragement. ⤴
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ただセブの実家から連れてきた娘は
ネットで拾ったイラストを加工
母親(故人)に祈りを捧げていたという・・・