転居先アパートに電灯器具が無かったが
”生保”の方で補助があるとの事で
購入予定器具を書類化して申請に行く・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございます。
役所に着いたのは10時過ぎであったが
担当者は居らず(たぶん訪問)代わりの者に
電灯器具申請を話すも理解されない・・・
(職員でも全てを知っているワケでは無い…)
そうなれば知っている者に代わってもらうのだが
出て来たのは上司(係長)であったので
担当者が”現状確認”の際に確かめた相手だ・・・
当然の様に事情は知っていると思い込み
電灯器具申請に付いて役所側の用紙を求めるが
あ~だこ~だと云い出す上司・・・
ネットで拾った画像
”Why!?”(何故!?)・・・
そこへ訪問から戻って来た担当者が入って来て
内輪揉め話し合いを始めるのだが
上司へは伝えて無かったの・・・!?
(報告書を出していても”めくら判”…!?)
住民利用者不在での役所システム・・・
もっともその上司が気にしていたのは
電灯器具が付いて居なかった事ではなく
元アパートの電灯器具活用だった・・・
(元アパートのは備え付けでした…)
そもそも申請すること自体で
元アパートの電灯器具は使えないとは
考えないのだろうか・・・!?
(一応”確認”との言い訳だが…)
やはりフィリピンを感じてしまうが
何故か安心感を覚えてしまう・・・
ツッコミどころ満載だったが
面倒くさいこの際不問にして申請をするが
ファン付きという事でも無問題の様だ・・・
(ならば扇風機も申請出来るのか…!?)
そして提出した掠れたプリントも
コピー機での濃度を濃くすれば解消されたので
プリンター印字濃度調整で良いのか・・・!?
(プリンター印字調整は未だしていない…)
さて申請をした事でその場で認定となったが
上司も含めていたのが良かったのか
ツッコまなかったのが良かったのかは不明
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It will be erect encouragement. ⤴
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お金は金曜日午後に受け取れるのだが
申し込みはその後にしよう・・・