セブ・マクタン島に土地を買いたいとの
課題が浮上してきたが問題はその値段となるので
ワイとしては予算内の広さしか買えないとなる・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
その土地だが嫁の腹違い姉夫婦所有の
2000㎡から購入しようとの事で嫁は料金交渉で
アテBbに幾度となく連絡をしていた・・・
一方ワイの方は少し暇になった仕事の穴埋めに
塗装業のアルバイトに精を出す事となった・・・
ネットで拾ったイラスト
そもそもと土地購入の話しだが
フィリピ~ナと関わった事のある方ならお判りと思うが
何かに付けて自慢(Proud)をしたがる・・・
特に同じP~ナ同士だとその自慢大会は
陽気なモノで言葉遊びにも思えるが
家に帰ってからは”おねだり口撃”となる・・・
つまり張り合う気満々なのだが
尊なP~ナの情熱的な歎願に負けてしまう・・・
(嫁の場合だが連夜の”濃厚接触”を伴う…)
その様な経験をされた方も多いと思います・・・
ご同輩・・・
ワイとしても将来的な移住を視野に入れて
その為のベースとなる土地購入に
興味があったのは言うまでもない・・・
(嫁の濃厚接触要求には連夜”呼応”する…)
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
(現在は未だ日本に居るダカラ~…)
それでフィリピンの土地というのは
外国人名義にはならないというので
嫁名義とするのが一番望ましい事である・・・
と云って親族に乗っ取られたとか追い出されたと
日本に逃げ帰って来る邦人が多く居たのも事実で
そうならない為にも嫁とは濃厚な関係を続けたい・・・
(当時はネットではなく週刊誌の情報…)
それで嫁がテレホンカードを手に公衆電話に行き
マニラのアテBbに連絡していたのだが
それに付いて効果的な方法をキキ聞き出してきた・・・
それは嫁との共同名義にすると言う事だが
登記簿にはワイの名前も記載して
法律上保護すると言うモノだった・・・
(不正確ではあるがその様に理解した…)
これはアテBbの婿Pb親戚筋の弁護士の発案で
信頼性の高いモノだった・・・
結果的にはその後28年経った時でも
領収書にはワイの名前が記載されている・・・
それに関しては こちら をご覧ください・・・
話を当時に戻すが
次は金額の問題で当時の相場では
1㎡が1000P(約5千円)との事だった・・・
尤も相場と言っても最低料金的な金額で
間に誰かが入れば当然吊り上がって来る・・・
所謂”コミッション”(手数料)だが
このフィリピンではこのコミッションが
馬鹿高い・・・
モノにも因るが普通で2倍
酷い時は10倍の値段を吹っ掛けられる・・・
(計算し易いダカラ~…)
2倍の一例は こちら をご覧ください・・・
更に10倍の一例は こちら をご覧ください・・・
どちらもある程度の相場を知っていれば
対処できる事ですので下調べは重要です・・・
(今ではネットで出来るでしょうが…)
尚、土地に関してはインフラ整備や利便性に
環境と云った事で変化するモノも有るので
一概に言えないところもある・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
支払った金額に対しての
公的領収書(Official Receipt=略してOR)を要求したら
全額で出せない時はコミッションが関係している・・・
(差額がコミッションとなるワケだが…)
それというのもオーナー側はそのORに基づいて
所得税を払わなければならず
ORが高額になれば所得税も高額になる・・・
(コミッションを経費計上すれば…)
その辺は良くワカリマセン・・・
ただ逆な意味もあるのだが
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It will be erect encouragement. ⤴
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やはり引っ張り増す・・・