セブ・マクタン島でジプニーを買い営業させていたが
マネージメントを任せていた嫁妹への告げ口があり
その確認と解決の為に電撃訪問した・・・
理不尽な要求を捲し立てていた嫁妹も
日本帰国後に嫁に報告するとなったら
急に態度を改めて来た・・・
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おはようございますHamreyです
フィリピンではオカニを持つか動かせる者が
”Manong・Manang”と云われて
”一族の長”的な存在になり崇められる・・・
嫁一族では外国人(ワイ)と結婚した嫁が
その存在となり皆は”Nang”(短縮形)と呼んでいるが
嫁姉達は年齢的の事もあり名前で呼ぶ・・・
嫁妹U(八女)は娘M子の面倒を見ていたので
妙な優位性を感じているのだろうが
人前では嫁の事は”Nang”と呼ぶ・・・
そして末妹Amは甘やかされていた為なのか
人前でも嫁を呼び捨てにする時があった・・・
尤もUに対しての”妬み・やっかみ”(Selos)を
Uを有利にさせている嫁への”恨み・つらみ”に
置き換えている”発達障害”が原因らしい・・・
それでも皆の前で嫁へ報告・相談とワイが言ったら
”我に返った”様に前言取り消しとなったのは
嫁からの反感を恐れたのだろう・・・
ワイとしては如何でも良かったが
それまでの経緯でAmが口を滑らせた
毎朝に前日の収入を受け取っている件だ・・・
早朝のセブ市内は渋滞は無いとは云え
ジプニーコースのコロン通りから外れれば
往復1時間の時間ロスになろう・・・
”時間有効活用”の観点からは容認出来ないのと
毎日の収入を使い切って居る事への
意見をする事にしたい・・・
ただこの事は義姪Hの通訳に頼った方が
確実に伝わるであろうと考えたら
急に嫁姉Etが”Kaon ta”(食事)と云いだす・・・
それまでリビングの隅で息を殺して居た
嫁妹Rs(五女)やUとアミ~ガSisiは
テキパキと食事の準備に取り掛かる・・・
いつも思うのだがこういう時の嫁姉妹の連携は
素晴らしい・・・
そもそも何故にEtが”Kaon”と云い出したかだが
P民は空腹になると頭痛がしたり
怒りっぽくなったりするらしい・・・
それを解消する為らしいが
Etが気を利かしたファインプレーだろうか・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
Etが空腹と感じ取ったのはAmではなく
ワイだったらしい・・・
ネットで拾ったイラスト
P民の全ての基準はP民思考にある
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It will be erect encouragement. ⤴
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尊な時にタンバイ君がやって来た・・・