1990年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
娘の”洗礼式”後のパーティーも難となく終え
翌日には”洗礼証明”をマニラ市役所の”公証人”へ
提出して認証してもらいます
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますHamreyです
この日は嫁と二人ダケで”公証人”事務所に向かい
助手Asに”洗礼証明”を手渡し書類にしてもらいます
それで”公証人”に娘の新たな”出生証明”を作ってもらい
NSO(国家統計局)登録して”証明証”として取得して
再び”公証人”に認証してもらい漸く書類の完成です!!!
(たぶんこの後に娘の新たなパスポート取得)
それでフィリピン外務省へ書類提出して
写真はネットで拾った
認証(レッドリボン)をもらえば漸く日本総領事館へ
二人の”ビザ申請”が出来る様になる・・・
という事では未だ入口程度なのですネ・・・
しかしこの後は受け取り・申請を擦り返すダケなので
後は待つダケとなるのですがこの時に助手Asから
チョット気になる事を云われる・・・
それは我々と同じ様に子供を伴って日本へ渡航した
P嫁さんだが子供には3ヶ月の滞在ビザしかなく
3ヶ月でP国へ戻って来たとの事例があるらしい・・・
(子供単独での航空機搭乗は不可なのでP嫁さんも一緒)
日本国内法の問題なので詳しくは解らないとの事で
日本総領事館で聞いて欲しいとの事でありました・・・
一抹の不安を覚えた我々は日本総領事館へ
聞きに行った方が早そうだと思い
このままマカティ―の日本総領事館へ行く事にします・・・
助手Asにはお礼を云うのは忘れません!
(娘M子の書類は2週間後に受け取れるとの事)
当時の日本大使館・総領事館はマカティ―にあり
マニラ市役所からはタクシーで行きます・・・
45分くらいで到着して日本総領事館へ入ります
ここでは日本の法律と常識が通用する
フィリピン国内では特別の領域(治外法権)のハズですが
いきなりガードマンから偉そうに身分証(ID)を求められる
・
・
・
Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
セキュリティーの為には仕方ない事であろうが
一応ワイは日本人なのだがネ・・・