１９９０年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
娘が”洗礼”を受ける為には先ず”面接”との事で
予約を取り付ける事は出来た
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
娘の”洗礼”用の服を買いに行こうとしていた日だが
朝早くから何やら掛け時計を弄っている
ネットで拾った写真
Ｔａｔａｙと息子Ｓｏが居た・・・
何事かと思えばこの日から一ヶ月間は
フィリピンは夏時間となると云う事で
１時間ダケ時計の針を進めると云う事でした・・・
この時点で午前４時過ぎだったが
夏時間は午前５時過ぎとなる・・・
という事は日本時間と同じになるが
この時期に日本からフィリピンを訪れる者は
時差が無くなる事になる・・・
しかし前夜は誰もそんな話をしても居なかったが
この事を知っている者は少ないのだろうか・・・！？
それにこの事はいつ決まったのだろうか・・・！？
フィリピンでは４～５月が一番暑く学校も夏休みとなり
大統領府も涼しいバギオに移ったりしていた・・・
その為に涼しい時間帯に動かそうとしたのだろうが
４月の内に”思い付き”で決まった様な気がする・・・
そして会社のバンで通勤しているＳｏが情報を得て
掛け時計の針を修正していたのであろう・・・
ワイが時間修正しなければならないのは
腕時計しか無いので１時間針を進めておく・・・
１０時頃に嫁と娘を連れて買い物に行くが
やはりいつものＬＲＴドロテス・ホセ駅方面に行く・・・
そしてＭ子用の服だが”白のドレス”と云うが
なかなか良い値段であったので
”白のブラウス”とスカートで妥協してもらった・・・
（これなら日本でも着れるダカラ～）
まっそうなった時には嫁も欲しがるのと
他にもいろいろ買わされてしまう・・・
更に嫁はお世話になっているＴａｔａｙ家の為に
ＴＶを買ってあげればと提案して来た・・・
だがそれだとＴａｔａｙ家に人が集まり過ぎるので
良くないと思い思い止まらせる・・・
だがワイとしてはタンス的なモノを買いたかった・・・
と云うのもＴａｔａｙ家では洗濯した服は
段ボールを積み上げたモノの中に入れて居たので
時々崩れ落ちていた為であった・・・
この話しに嫁も同意してくれて
家具屋を探す事にする・・・
そんな時に小学生の高学年の男子に眼が止まった・・・
その男子はセブの定宿ペンション近くに住んで居て
ペンションにもよく遊びに来ていたＤｎの弟であった・・・
（Ｄｎは所謂タンバイであったが）
４年前の８６年にはセブに居たが前年８９年に聞いたら
一家でセブからマニラに引っ越したとの事だった・・・
この弟と会うのも久し振りであったが
セブでも２～３度顔を合わせたくらいであったのに
お互いよく覚えていたモノだった・・・
でっ現在はＤｎを含め家族全員で
サンパロックに住んで居るという事なので
Ｓｔａ Ｍｅｓａとは目と鼻の先であった・・・
取り敢えず住所を聞いて時間が出来たら
訪れると約束してその時は別れる・・・
（電話番号も聞いたが弟は知らなかった）
こう云う再会ってのもあるもんで
”世間は広い様で狭い”
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タンスでは無くカラーボックス的なモノを
３個ダケ買いました・・・