１９９０年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
マニラの初日は嫁と娘をご近所さんへ紹介して
今後の居候生活での手助けの為になるであろうと
ビール３ケースを前払いとしました
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
居候生活二日目の朝
コケコッコーの雄叫びで目が覚めます・・・
前夜はＴａｔａｙ達の行為好意で
ＴａｔａｙとＮａｎａｙが寝ているベッドに寝かせてもらった！
ワイが寝るハズのフォールディングベッドには
Ｔａｔａｙが寝ていたが仕方ないでしょう・・・
近い内に嫁と娘Ｍ子の分も買う事に致します・・・
この時には既に三男Ｓｏは食事を始めていた・・・
（Ｎａｎａｙが食事を提供していた）
Ｓｏは職場が手配して居るバンで通勤するそうだが
そこまではジプニー移動となる様なのだが
バンは７時発なのでこの時間らしい・・・
（職場はラグナの工業団地でバンで１時間半程）
ここマニラでは就労して居る者が優先的に扱われる！
セブは判らない（当時はそこまで知らないダカラ～）が
現在では自分自身で食べている！（ほぼ前夜の残り物）
地域性が有るのか時代の変化なのかは
解からない・・・
朝の挨拶をしたら外に出てトイレに行きます・・・
この家は共同のトイレ兼シャワー室が２つ有るので
１つ使用中であればもう１つに入れば良い・・・
（運悪く２つ共使用中ならばリトル便なら立ち○○ン）
その後は路地に行き(^。^)y-.。o○しながら
濡れた髪の毛のまま出勤するババエを眺めていると
Ｍ子がワイを探しに来た・・・
前日は早い時間から吞んでしまったので
夜の９時過ぎには寝てしまっていたので
Ｍ子も寝させられたのであった為に早起きをした・・・
（おそらく嫁に起こされたのだろうが）
Ｔａｔａｙ宅に戻る時にはＳｏが出勤する時で
”Ｉｎｇａｔ”（気を付けて）との言葉しか出てこないが
そのくらいで良いのだろうか・・・！？
家に入ると女性陣（Ｎａｎａｙ・長男嫁Ａｕ）が朝食の準備と
部屋（娘Ｓａ）や表（嫁）の掃き掃除をしている・・・
このあたりはフィリピンでは普通の光景で
半隠居生活のＴａｔａｙは軍鶏の餌やりであった・・・
そうそう忘れていたがこの家には”オリーブ”と云う
愛?犬も居るが完璧な放し飼いだが雷が鳴ると
家の中に侵入してくる臆病な面もある・・・
（居候中に”お座りとお手”を教えるが・・・）
ここでの朝食はワイもお気に入りの焼き飯・・・
その話はここにも有ります
食べる前に手を合わせて「いただけきます」と
ワザとらしく一人でつぶやいてみせた・・・
それはこの国の者がクリスチャンを名乗っている割りに
食事前のお祈りをしないのを批判するでは無く
日本の風習として嫁とＭ子に示したかった為であります
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It will be erect encouragement. ⤴
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勿論、食事前には手を洗いましたヨ・・・