この記事は今年('20 Jan〜Feb)渡セブ時の事です
ガイサノ・グランド内のイベントとして
フィリピン最大級と言われるシヌログ祭の
前夜?祭的な事をしていた・・・
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こんばんはHamreyです
シヌログ祭は1521年にマゼランがセブ島に上陸した際に
当時のセブ島女王がキリスト教に改宗したのを祝し
サントニーニョ像を授けたと言われています・・・
(マゼランは対岸のマクタン島で戦死)
その後にスペイン船団が再びセブ島を訪れた際の戦いで
街が焼け野原となったにも拘わらず無傷で見付かった
サントニーニョ像を『奇跡の人形』と崇めたのが起因との事！
そのサントニーニョ像を掲げて街を練り歩いたのが
現代的なイベントとなり 他の地域からも多くのグループが
参加してパレードを繰り広げています
そして毎年１月第３日曜日にセブ市中を練り歩く
グランドパレードで締められます・・・
そんなシヌログ祭の動画は
You Tubeにありますので
探してみてください・・・
チョットここで休憩して昼食にします・・・
先日のnangokulifeさんのリクエスト
納豆とキムチに生卵の
納豆手抜き定食(生卵付き)
南国では食べれない日本庶民の貧相素朴な食事・・・
このご時世ですのでお届けは叶いませんが
せめて画像ダケで悔しがって味わって下さい・・・
さて話をガイサノ・グランドに戻します
マクタンのグループに因る演目も終わり
次のコーナーとしてシヌログ・ダンスの
基本的な踊りを講習をする様です・・・
そこで観客の参加を募る司会者は
米国女性に白羽の矢を立てました・・・
そして司会者の巧妙な口車誘いに乗って
ステージに引き摺り上げられた米国カップル・・・
赤いドレスの方は昨年のミス・セブで
奥の二人は昨年のミス&ミスター・ガイサノグランドです！
この５人が司会者に習って踊るのですが
ミス・セブは流石にP〜ナの躍りで立派なモノですが
他の４人は・・・
特にミスター・ガイサノグランドは耐えられません・・・
思わず引いてしまいましたが
他のお客さんは楽しそうに観ています・・・
照明係はぼや〜っと仕事をしていました・・・
(このLEDライトは初めて見る)
ステージ上は一段落したと思ったが
次のグループの踊りとなっていきますが
ワイの方は飽きてきました・・・
少し早いが桃太郎へ移動しようと下に降りると
先ほどの３人は審査員でもあった様です・・・
ミス ガイサノグランド・・・
S山さん好みのキツイ眼をしていますが
月光さんの奥方並みの口撃力も兼ね備えて居そうです・・・
そう言えば先の記事にあったGwapa達ですが
いつもの様に・・・
勝手な選択で・・・
候補者を・・・
選んでみました・・・
pinsan如何でしょうか！？
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Please click the picture below. It will be erect encouragement.
⤴
↓↓↓↓↓
米民カップルも候補に入れましょうか・・・！？
男性はミスター・ガイサノグランドに・・・