前の記事の漁港・市場はBorbonと云う地名でした・・・
下記のどちらかをクリックすると
ワイに良い事が起こる鴨！?
こんばんはHamreyです
市場を出発すると
殆ど海岸線に沿って走行するのですが
崖の様な高台が続きます・・・
Tagnucanと云うバランガイに入ると
右手の海側はフェンスで閉ざされて居る所が
目に付きます・・・
オカニ持ちが広大な土地を所有しているのでしょうか
それともこれらは欧米人の所有なのでしょうか・・・！？
フィリピンでは外国人名義での土地所有は出来ないので
P嫁との共同名義なのでしょうか・・・！？
若しくは会社組織にしての土地所有でしょうか・・・！？
他にも９９年間までの借地契約と云う方法もあります・・・
人家が途切れた崖沿いの道でも
海側にはフェンスが延々と続いて居る所があったが
その内側の利用方法って一体何なのでしょう・・・！？
（残念ながら写真は撮り忘れた）
その後走行していると
ブロック塀にモルタル塗りの無機質なフェンスから
オサレな感じのフェンスが出現して来た・・・
こう云うのだと誰かが住んで居そうだが
入口ゲートが見当たらない・・・
２００ｍほど先に
ようやくゲートがあったがフェンスが違うので
別の持ち主なのでしょうか・・・！？
そしてすぐ先のゲートには
小さくfor saleと書かれている・・・
ODAさん如何でしょうか
敷地内に日の丸を掲げてみては・・・！？
すぐ隣には建築中の家もあった
海抜１０ｍ以上と思われるが
崖に沿って建てられている感じなので
少し怖い気もする・・・
しかし欧米人監修で建てているのなら
間違いはなかろうが
働いているのはP民だと云うのを忘れてはならない・・・！
その先 やっと開けた所に出れた
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Please click the picture below. It will be erect encouragement.
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Tabogonの様だ・・・