嫁と娘の来日意思を確認後
準備と仕事に追われていたが
再び嫁と娘に会いに行く・・・
下記のどちらかをクリックすると
ワイに良い事が起こる鴨!?
こんばんはHamreyです
嫁実家のMedellinで狂走バスを降り
マーケットに寄る・・・
当時(1989年)は道路沿いに建ててあった
海上マーケットと云う雰囲気でありました!
現在は埋め立てられDock sides(波止場?)と云う名称なのは
当時の船から荷揚げしていた頃の名残りであろう・・・!
因みに現在のマーケットはここから500mほど
北に行ったところに移転している・・・
(1998年には移転していた)
マーケットで米・魚・鶏肉・おやつ・調味料・燃料等を買い
嫁実家へ徒歩で行くが
米50kgはポーターに運んでもらう・・・
確かポーター料金は5P(約25円)であったと思う!
徒歩5分くらいで他所様の土地を借りて建ててあった
小さなニッパハウスに到着した・・・!
そこには見た目は7~80歳の老婆が佇んでいたが
それが嫁母であったのです・・・!
四女の嫁は母親32歳の時の出産と云う事なので
この時点で58歳のハズなのだ・・・
南国の強烈な紫外線と栄養不足の食生活だろうか
実年齢よりも20歳以上老けて見えた・・・!
そしてその栄養不足は
歩き方にも影響している様だった・・・!
しかし嫁にとっては実の母親である・・・
ワイも結婚するとなっては
義理の母となるのであります・・・
取り敢えず挨拶だけはして置こうと
嫁母親の傍に行こうとした時
嫁のKa-onの号令で食事の準備に入る・・・
挨拶は後回しになってしまった・・・
この家には嫁母親の他に弟Doが居るのだが
漁に出ていてもうすぐ帰って来るとの事であった!
他には嫁姉Edの次女Jeも居る!
母親の面倒を見る目的でJeを差し出し
毎月の仕送りを免除してもらっているらしい・・・
ある意味「幼老院」と云っても良かろう・・・!
嫁はJeに対してクリスマス・プレゼントとして
先日ダウンタウンで買ったTシャツをあげた!
嬉しそうなJeの顔は今でも覚えている・・・
尊そんな時にこっちに走ってくる子供が居た
五女Rsの長女Teであった!
嫁はTeの存在を忘れていた様で
この後に買ってくるから待っていてネ的に
言っていたように思えた・・・
だがTeの顔はクモっていた気がした!
嫁姉妹達で食事の準備をする・・・
ワイはする事が無いので
先ほど買って来たおやつを娘M子から
他の子供達に配らせる!
そしてコーラも振る舞うがコップが少ない為
年齢の小さいTeから飲ませるのだが
JeがTeにInom dayong!と云う・・・
早く飲んで・・・と云う意味だが
前回に買ったビサヤ=タガログ=英語の辞書に
Dayoonとあったのを覚えていたワイ・・・
マンガ「おそ松くん」に出てくる
覚え易かったのでありました
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M子は自分用のコップで飲んでいた・・・