来日意思を確認後

 

準備仕事に追われていたが

 

 

再び会いに行く・・・

 

 

下記のどちらかをクリックすると

ワイに良い事が起こる鴨!?

 

       

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こんばんはHamreyです

 

 

 

バス山間部に入るとカーブが多くなる・・・

 

未だ登りの時は良いのだが下りになった時は

エンジンブレーキと云う機能を知らないのでは

とも思えるほどアクセルから足を離そうとしない・・・

 

カーブと云うカーブでは体を左右に振られるので

隣のとは常に密着状態であった・・・

(それはそれで良いのだが)

 

ただこれが満腹状態であったなら

絶対ぶちまけていたであろう・・・

 

んっ娘M子は・・・

 

従姉H嫁妹Uと一緒に居る

大丈夫だろうか・・・!?

 

だか揺れるバスを楽しんでいるかの様に

笑い声が聞こえてきそうだ・・・

 

ジェットコースターにでも乗っている

感覚なのだろうか・・・!?

 

娯楽の少ないフィリピンではこんな事も

アクティビティーとして楽しんでいるのであろう・・・

 

 

 

やがて緩い下りに差し掛かってきた

 

右手の山の上に何か観えてきた・・・

 

その事は ここに にもあります

 

 

に聞いてみたが

やっと落ち着いたらしく眠っている・・・

 

そのままにしておこう・・・

 

 

バス一本道をひた走りするが

やがてガソリンスタンド給油となった・・・

 

 

足腰を延ばす意味で一度下車する・・・

 

ガソリンスタンドの端っこにトイレが観えたので

リトル便のつもりでドアを開けたら

 

速攻めた!!!

 

観たくないモノを見てしまった

 

 

給油を終え出発したバスは

広大な農地の中を疾走する・・・

 

この辺りはサトウキビを収穫して

製糖工場に持っていき精製するのだが

その運搬方法はディーゼル機関車であった・・・

 

道路脇には貨物車両サトウキビを積んでいる

労働者が沢山作業をしていた・・・

 

http://navicebu.com/index.php

セブディーゼル機関車に付いては

上記のナビセブコラムにある

「セブの乗り物と交通」からご覧ください

 

 

 

やがて製糖工場入り口のところまで来ると

ハンドルを右に切り踏切を渡る・・・

 

勿論ノーブレーキであります・・・

 

その為体は大きく振れるのと踏切の振動

嫁達目覚めるでありました・・・

 

 

この先もほぼ一直線なのは

元線路であったと云う事です・・・

 

 

そして戦場にかける橋の様な

 

これよりも二回り小さく

バス1台ようやく通れるくらいのを渡り

実家Medellineに着いた

 

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先ずはマーケットに行き食材を買う・・・