こんばんは、Hamreyだす。
昨夜帰ってきたら
夜中の2時
流石にKapoy・・・
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さて
B市に住む
Tさんとは会えなかったが
生存しているだろう!?と
一安心
なにぶん
数年前に物騒な事件が
有ったダカラ!!!
田舎とは言え
ここはP国
何が起こるか
予断は許さない・・・!
B市をあとにして
嫁実家方面に向かう
目印(ワイにとっての)のロータリーを過ぎると
田舎道・・・
のハズが
結構開けた道路に
変貌していた
やはり
経済発展なのだろうか・・・!?
途中を右に曲がる
まっすぐ行くとサンレミジオなのだが
間違えない様に標識が出ていた
(昔はボロイ看板?)
ほどなくすると
左折しなければならないが
場所が???
行き過ぎたのだろうが
別に気にしない
(次を左折すれば良い)
2kmほど行くと
看板が出ていた
左折すると
両側はサトウキビ畑
農道だった・・・
そしてしばらく行くと
凸凹道へと変わって行った
よく見ると凸凹ではなく
凸凸なのだ・・・
農作業トラクターが一般道を通ると
畑の土をタイヤの溝から落とす
粘土質の土を大型トラック等が踏みつぶすと
路面に凸状態で固まってしまう
こんな事を一日中繰り返せば
凸凸道がすぐに出来る
それを毎日・・・
雨が数日降り続かない限り
平らにはなかなかならないだろう
山間部での凸凸もこの事からであろう・・・!
凸凸が減ってきたら
バスが走っている道へ出た
アスファルトの路面は
振動が無い様に思えて来た
(気のせいだが)
アスファルト道に出ると直ぐに右へ曲がる
(直進すると製糖工場へ)
昔は右に曲がると直ぐに踏切が有り
かなりの振動だった
(寝ていたのが起きるポイントだった)
だいたいバスはノーブレーキで進行するので
体を大きく振られる
(バス通りからだとクランク状)
そして踏切の振動・・・
起きるのは当然!
(これでも起きないのは赤ん坊くらいであろう)
現在は踏切は無くなっているので
体を振られるだけだ
その先は直線・・・
昔は製糖工場への線路だったハズだ
狭い道も今では広がっている
小さな橋がある
やはり昔は鉄道の橋であっただろう
一車線で対向車は反対側で待機を強いられる
その為
我先に橋へ突入したがる
(P民気質!?)
橋を渡ると
左側に空き地がある
Dock Sides・・・波止場となっているが
昔はマーケットだった
朝水揚げされた魚を売っていた
今はマーケットも移動してしまっている
この空き地は
単なる波止場なのだろうか?
端っこに
遊歩道の様な物があるが
通行止めである
(理由は・・・???)
この先には小さな公園がある
そこには既に引退した
軌道車(サトウキビ搬入用)が展示されているが
おもちゃの様相だ
(B市にもある)
すぐそばに町役場
(市役所かなぁ?)
その間を通り
嫁実家を
・
め
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ざ
・
す
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