おはようございます、Hamreyだす。
9日ぶりに
家に帰ってきました
がっ
皆の冷たい視線
何故なら
お土産が無い
帰りの車中は居眠り
（運転手ではありません）
途中何処にも寄らず
家の近くで降車
洗濯物だけを持って帰ったダカラ
さて
親戚共のおねだり攻撃を逃れる為
ホテル泊まり
だが
逃げてばかりいたのでは
何の解決にもならない
（P民ならそれで良いのだが）
何か手を打たなければならない
方法は・・・
判らない！
そんな時 義甥Kが
「アンクル、アイ ヒャブ ノー ワーク！」
と云い出した
当然
次に出て来る言葉は決まっている
義甥K「ギブ ミー リトル マネー」
やはりなっ
少しだけあげ
今後の出方を見ようとした
ポケットから出て来た500ペソを渡したら
義甥K「モー・・・」
予想通りの返事
財布から1000ペソ札を出し
500ペソを返せと云うと
義甥Kは嫌がる・・・
一度手にしたものは
決して戻そうとしないP民気質
ならば
さらに1000ペソ札を渡し
500ペソ返却を迫ると
快く返却する義甥K・・・
2000ペソが奴の
ターニング ポイントの様だ！
2000ペソ
一般労働者の6日分の日当だろう
1週間はしのげるハズである
（ワイの滞在中は更なる要求は無いハズ）
だが
江戸っ子気質と云われるP民
不労所得は
簡単に消費してしまうだろう
（カッコ付けでおごる事も）
そして
更なる要求が・・・
まっその時が
攻め頃だぁ
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