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Re:無題
＞ゆきみんさん
共感していただき、ありがとうございます！
視覚と聴覚やそのほかの感覚は、互いにバランスをとっていると思いますね。
耳が聴こえないクライアントさんがいらっしゃいましたが、
他の感覚が発達しているので、補完しているように感じました。
私も、目が悪い分、何かで補完しているのでしょうね～。
「見ることから解き放たれる」って深いですね！
わかる気がします。Re:無題
＞逃げる大仏様さん
是非、札幌の作成会のときに、
大川さんに「お金持ちになれるメガネをつくってください」とオーダーしてください。
その時の反応を教えてほしいです（笑）。スゴーイ😆
さとゆみ先生は、創作に特化したメガネなんですね👓
複数個お持ちなら、シーンに合わせて使えそうで良いですね。
私は来月作って貰う予定なので何を意図しようか考え中です。
高齢社会を生き抜く為に、仕事の効率UPや、高い視座になれる物が良いかなぁ💕
お金持ちになれるメガネが良いかなぁ💕
楽しみです。おぉ～！！！！！
今回のお話し、超納得です！！
私も近眼、乱視、老眼・・という
見ることに関しては不自由な生活をしております。
そしてＰＣの画面は眼鏡をかけなければ見れないのですが、
職場に眼鏡を忘れていったことがありました。
ＰＣ画面ギリギリに顔を近づけて文字等を読み、肩と目が疲れた1日でしたが、
なんとキーボードを打つのは眼鏡をかけている時よりもスムーズにタイピングできたのです！
元々、完全なブラインドタッチはできないのですが、
見ることから解き放たれることで
勝手に手が動いたような感じがしました。
日頃から文章を書いたり何かの作業をするのは
昼よりも俄然夜のほうが、はかどります。
盲目のピアニストの辻井伸行さんも、
目えないからこそ、
聴覚が超絶発達していると思います。
（もちろん元々音楽的才能は卓越しているのでしょうが）
見ることだけではなく、
色んな要素が本来の能力を邪魔していることって沢山あるんじゃないかなぁ
とあらためて感じました。