下の表
画像ファイルなので
見づらいかもしれないけれど
今まで見なかった内容も含まれていて
正直
驚いたし
明らかにこちらに有利な証拠だ。
gallery以下引用〜
☆証拠で見るキム・ヒョンジュン事件の争点1-2014年5月20日、妊娠の有無ヒョンジュンはOK2016.07.14 06:00
☆証拠で見るキム・ヒョンジュン事件の争点1-2014年5月20日、妊娠の有無ヒョンジュンはOK2016.07.14 06:00
キム・ヒョンジュン訴訟の争点Ⅰ:'5/30暴行による6/1遺産主張'に関する争点整理
今後、重要な争点をこのように一つずつ資料化するのはどうかな、、と思って。双方が法廷に提出した証拠だけで両者の主張を比較してみた。ギャラリーに集う人達が見て、もし抜け分の部分あれば書き込みに教えてくれたら修正します。これに争点別に一つ一つ、このように資料化させるのはどうかな、、と思って。まず最初の争点に表を作ってみた。(二番目の争点は6/1暴行による遺産の有無・・・に関して話をしようと思う。)(事実の照会回答書内容のうち、落とした内容があって7番と8回追加する)ｃｒ：gallery 日本語バージョン
拡大 ↓↓↓
1.5/20 ○○○産婦人科で行った尿および超音波検査で妊娠が確認されないという診断
2.チェ氏は病院に虚偽妊娠診断書発行を要求
3.妊娠が確認されなかったために妊娠診断書は発行できないと拒絶.
代わりに無月経4週6日診断書発給
4.一週間後来院して妊娠の有無確認するように予約
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
キムヒョンジュン側
5. 6/13来院時5/27来院しなかった理由を尋ねると
生理のように出血があったので 、来院しなかったと
チェ氏本人が陳述(生理のような出血は暴行があったと主張する5/30以前にすでにあった)
6. 6/13キム・ヒョンジュンには流産治療を受けると話したが、
実際には妊娠反応検査と排卵期確認する
7. ○○○産婦人科に来院した3回(5/20, 6/13, 12/3)中で
ただの一度も妊娠確認されたことなし
8. 5/31 2週傷害診断書のためのＸ線撮影時
○○○整形外科で医師が直接 妊娠可否 確認、
チェヒェミ本人が妊婦でないと答えてＸ線撮影する
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
謎に思っていた部分が
解決されるかもしれない内容があった。
もみ合いがあった以前に
生理のような出血があった…？
そうであれば、
5月30日のもみ合いによる
流産ではなくなる。
そもそも
最初から妊娠が無い。
ただ、
6月13日に受診して
何故5/27に来なかったのか
聞かれた時の返事として
生理のような出血があって
受診に来なかった。
と、言っている。
いつ
出血があったのかが
言及されていないのが
すこし引っかかるけれど
普通に考えて
20日〜27日の間に
出血を見たのならば
30日のもみ合いによる流産は
ありえない。
ところで
この部分は
病院の
事実照会返信書にあったということ？
記事にはなっていなかったみたいで…
見落としたかな…