キム・ヒョンジュンvs前彼女、反訴に追加告訴..対立伯仲(総合)

マネーツディ スターニュース キム・ソヨン記者|入力:2015.07.22 18:17|照会:105

歌手兼俳優キム・ヒョンジュンと前ガールフレンドAさんの葛藤がますます深刻化される姿だ。

22日ソウル市、瑞草区(ソチョグ)、ソウル中央地方法院第25民事部(部長パク・ジョンテク判事)心理でAさんがキム・ヒョンジュンを相手に受け付けた損害賠償請求訴訟弁論準備期日が進行された。 この日公判は両側の弁護人が参加した中で非公開に進行された。

この日公判に先立ちキム・ヒョンジュン側去る11日Aさんに対して12億ウォン反訴を提起した。 当時キム・ヒョンジュンの法律代理人イ・ジェマン弁護士は"昨年キム・ヒョンジュンに妊娠に対する嘘をついて合意金6億ウォンを受けた行為に対しては不法行為に対する損害賠償で、合意金前月当時秘密維持条項があったのにこれを先に言論に公開した部分に対する慰謝料でそれぞれ6億ウォンずつ合計12億ウォンを請求することになった"と説明した。 

これに対してAさん側は追加告訴で対抗するという立場を伝えた。

Aさんの法律代理人ソン・ジョンムン弁護士はこの日裁判を終えた後"被告(キム・ヒョンジュン)側法律代理人が公判だけでなく外部まで原告(Aさん)が6億ウォンを恐喝恐喝したというが、これは明白な名誉毀損"としながら"私たちは金額を別に要求したことがない"と話した。

引き続き"この部分に対しては刑事告訴を通じて別に進める"として"明日(23日)すぐに届け出るつもり"と明らかにした。 

また"被告側が主張する妊娠と遺産、暴行に対する無嫌疑などすべての部分に対する内容を見て失笑を禁じるのが難しかった"として"これは当時弁護士と検査、刑事皆を侮辱すること"と抗弁した。 

現在キム・ヒョンジュン側は"事実照会ソを確認した結果Aさんに対する妊娠と遺産診療記録がなくて、暴力やはり別れ過程で軽いからだ戦った程度だっただけ全治6週に該当する内容はなかった"と主張している。 Aさんが提出した全治6週診断書に対しては"同日他の病院を通って初めにはヘルスクラブでケガしたといったし、また他の所では合ってケガしたといったこと"と抗弁した。 

Aさんがこれに対する正面的に反論を試みたこと。 これと共に主張に対する根拠に二人がやりとりした文字メッセージを提出した。 
 
両側の立場が互角に対抗するだけに今後法廷でどのように真実が遮られるのか関心が傾く。

一方Aさんは去る4月7日キム・ヒョンジュンを相手に16億ウォン損害賠償請求訴訟を提起した。 Aさんはキム・ヒョンジュンの子供を妊娠して別れる過程に対する慰謝料名目で訴状を提出したと分かった。

Aさんは昨年8月キム・ヒョンジュンを暴行致傷および傷害疑惑でソウル、松坡(ソンパ)警察署に告訴した人物. 以後キム・ヒョンジュンと再結合して妊娠したが、現在の決別した状態だ。 キム・ヒョンジュンに損害賠償請求したこと他に当時悪性コメントをしたネチズンも名誉毀損で告訴した。


<著作権者(c) ‘リアルタイム演芸スポーツ速報、スターの全てのもの’スターニュース、無断転載および再配布禁止>