はみんこの傾向と対策~ニキビ痕改善レポートと妄想~

18歳から人生の半分以上クレーター肌をやってるおばさんの実録。いじりナシの経過写真多数です。


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前回のあらすじ
重症ニキビ体質を通じ、原因として酵素の種類と量(皮脂の組成)、男性ホルモン受容体(皮脂量)、白血球(ニキビ炎症・クレーター)
という方向性が見えてまいりましたとさ。
 
そんな折、脉診の鍼の先生に本をお借りしました。
安保徹 著「最強の免疫学」
ここに、白血球についてドンピシャな内容があったのです。
 
該当部分をザックリかいつまんでみます。
 
 
白血球部 異物やっつけ課 免疫細胞「顆粒球」「リンパ球」。
ちなみに部長はマクロファージ。
 
<顆粒球>
異物(細菌メイン)が侵入すると、ぶった切りに一目散に駆けつける熱血漢。
一見、すべてを委ねたくなる頼もしさだけれども、自爆上等の性質を持つため、細菌成敗と同時に大量活性酸素を発生させてしまう。
宿主の体にも炎症が起きる。
つまり、炎症ニキビや真皮破壊クレーターになりやすい元凶はコイツ。顆粒球やりすぎ。
いえね。彼らも素晴らしい志のもと頑張っているんですよ。そこは分かる、分かるんだが。
 
<リンパ球>
異物(ウイルス等の細菌よりちっさいやつ)が侵入すると、駆除の前に、まず敵のデータ収集と指名手配一覧を作る慎重派。
ただ、その敵が視界に入るやいなやオーバーリアクションを起こしてしまうことも。
つまるところアトピー・アレルギー症状。
いきなりドンパチやるタイプではないため、これが優位な人は炎症ニキビ・クレーターとは縁遠い。
 
ということで書籍にも、顆粒球ボンバーな人は炎症ニキビになりやすい旨の記述がありました。ハッキリと。
全くすがすがしい気分です。
昔っから「私がニキビひどいのは、白血球が多いから!」と書いてきたのは、このことだったんでしょう。
 
 
せっかくなので、もう少し調べてみました。
するとどうやら、ただ単純に「顆粒球が多い=炎症ニキビ・クレーター」という単純なお話ではない模様。
 
顆粒球が多くても、スイッチが入らなければ話は始まらない。細菌食いまくりの活性酸素祭りにはならない。
これ、どっかで聞いたような話ですな。…男性ホルモンDHT…。
 
で、顆粒球始動のスイッチは何かと言いますと、インターロイキン。
こいつの製造元はリンパ球なんですと。
また、捕食対象の細菌を食べやすくするための抗体を作っているのも、やっぱりリンパ球。
 
てなわけで、ただ顆粒球が多いってだけのお話じゃなく
・顆粒球割合が優位
・リンパ球が陰でマメにアシストしてる
 
という条件がそろうと、炎症ニキビ・クレーター体質に拍車がかかるものと思われます。
 
 
やっぱり同じでございました。
「いくら皮脂爆裂男性ホルモンDHTが大量生産されようとも、DHT発動リセプターがボンクラだったら、大量皮脂垂れ流しにはならない」という構図と。
いくら参考書を山ほど買ってきても、やる気スイッチが入らなければ成績は上がらない、というのとも同じ。
 
でも、参考書なんか買わずに遊んでても、超絶DNAにより先回りして理解できてしまう天才もいたりする現実。
そして、いくら自堕落生活していても、美肌DNAにより綾瀬はるかをキープしている人もいますね。
ここまで共通事項が多いと、もう宇宙全体がなにか一つの法則で動いているような気さえしてきます。
 
 
じゃあ、その法則の中でどう向き合っていけばいいのか。
まず、人間ごときが神の領域であるDNA・体質はいじれない、ちっぽけな存在であることは自覚しなければならない。
具体的に言えば、4タイプアクネ菌の編成、白血球の内訳および働き具合あたり。
ここは人間ごときじゃどーにもならない。
 
ひどいニキビクレーターに対して人間ごときができることは2つ
・活性酸素を抑える
・壊れた真皮の修復を促す
これ。
 

まず、活性酸素を抑える。
ここについては前も書きましたっけね。
水素サプリっていろいろ突っつかれるけど、でもここはやっぱメガハイドレートじゃね?と。
 
そもそも発生した活性酸素を100%完璧に消せなきゃダメなんでしょうか?
2位じゃダメなんでしょうか?
仮に抑制できるのが半分だとしても、ずいぶん違いますよ。
残業だって、50%に減っただけでもかなり違いますでしょう。
 
現に、切り口の茶色くなった桃、りんごにメガハイドレート粉末をかけたら、明らかに酸化還元反応が起きてるわけです。
それならばと、角栓が溜まりやすい鼻にメガハイドレートパウダー水溶液をつけてみたんですよ。半月ほど連続で。

 

なお普段の角栓の色は、よく言えば琥珀色。有り体に言えば、3回天ぷら揚げた油の色。
 
ところが例のやつをやってみたらば、取れた角栓がなんと白かったんです。
いや、ちょっと盛ったな。オフホワイトでした。
宮迫みたいに嘘はつきませんから、後でダークグレーだったとか言いません。
 
これ、卓越した抗酸化力の高さを示唆していやしませんか。
でもってこれ、角栓だけじゃなく、周囲の皮膚の酸化も抑えられている可能性が非常に高いですよ。
 

続きまして壊れた真皮修復。
白血球の性質からしても、常人よるもはるかに自らを破壊してしまうタイプらしいことが判明しております。
加えて、天然の修復液・滲出液中の成長因子に至っては、ヘナチョコときたもんだ。
よって、ニキビを潰しても潰さなくても、ストレスで突っ伏してても机に足乗っけてハナクソほじってても、いずれにしてもクレーターになってしまう。
 
そんなわけで、修復できる術をたずねて三千里です。
20年近くになりましょうか。
紫根やイオン導入、レーザーなど渡り歩いて行き着いたのが、TCA+湿潤療法+精鋭のヒト由来成長因子群だったのです。
…と、ここまでしつこく追及し続けられたのは、当時はただただ死活問題だったからです。
 
 
だってなかなかにしてエグイですよ。
赤の他人に
「うわ、エ●ズじゃね?」
「あのお姉ちゃん病気?」
「なんだよ、このニキビ面がぁ!(街頭でチラシを受け取らなかった)」
みたいな罵声を浴びるアラウンドハタチを経験した日にゃ、かなりの確率で精神崩壊すると思うんですよ。
せめてみんなも同じような肌ってんならまだしも、周りの同世代の友達はみんなキラキラしてるんですからね。
 
そのころから私は、現況から脱却すべく鬼の形相で蜘蛛の糸をよじ登るカンダタになったのです。
方やおおかたの女子は、「新しいスキンケアないかな?あっこれカワイイ!このファンデ、パケ買い!」と、Bea'sUPや@cosmeを見てるリア充。
根本的にポテンシャルが違うわけです。
 
これ、どっちか偉いとかマウンティングしてるのではなく、必死さとマジ度の「相違」を言及しているだけですからね。
 
こういった逆境が、探し続けるエネルギー、実験し続けるエネルギーを産生していたわけです。
(心が折れず廃人にならなかったことについては周囲のおかげが大きいです)
 
 
この手のエネルギーってのは、いやはやどうにも想像以上でしてね。
例えるならば、レーザー光線みたいな感じなのです。
決して広範囲は網羅できていないけど、そん代わりピンポイントの威力は侮れない。
 
例えばですよ。
皮膚科医さんや、成分専門など化粧品研究者、いわゆるプロ。
 
彼らは、言うまでもなく知識の範疇が広いです。
プロとしてお金をもらって、全方位に対して適切に対応する責任がありますから当然です。
 
彼らは、ニキビ&成長因子だけじゃやってられない立場なのです。
なんか今の、感じがタイガー&ドラゴンに似てたので、俺の記事を読め。5行だけでもいい。
 
皮膚科医の範疇(抜粋)
ニキビだけではなく、アトピー、はしか、湿疹、手足口病、じんましん、水いぼ、腫瘍、水虫などなど。
化粧品研究者の範疇(抜粋)

成長因子だけではなく、油脂、ワックス、エステル、ポリマー、精油、防腐剤などなど。

 
気になったやつ、好きなやつだけ調べてりゃいいっていう気楽な稼業ではないんですね。
 
 
方や我々ってのは、悩みに向かってひたすら一直線。
ピンポイントでわき目も振らず日本海溝よろしくどこまでも掘り下げていってOK。
被験者も自分自身だけなので、自己責任以外の責任は一切ない。
ハァ資格も無エ 責務も無エ AQ毎日ぬーりぬり これが許される。
俺らこんな肌いやだ 俺らこんな穴いやだ。
 
 
とこの通り、タダのど素人の所業ではございますが、実は3つも大きなメリットがあったりもするのであります。
 
・One of them ではない自分自身の死活問題なので当事者意識そのもの。本気度パネエェ
・都合よく部分的に切り取ると、専門家より知っていたりする知識もあったりする。
・自分自身を好きに実験でき、検証できる。
 
素晴らしいですね。
 
実体験としてまず分かったこと。
ごく一般的に売られている製品、ずっと前から周知されているエビデンスバッチリの成分・処方の製品は、安全性は高けれども惨憺たる肌には毒にも薬にもならない。
破壊された組織を修復する力までが必要なんですから、当たり前田のクラッカー。
 
安全性が極めて高い化粧品=作用は穏やか=大した変化は起きない
薬事法様が、そこを言及してんですから、間違いない。
 
おのずと、ある程度のリスク(価格、エビデンスなど)を覚悟しながら、有効性・安全性の高そうなものを熱く探すことになるわけです。
少なくとも修造くらいの熱さはにはなります。今日から君は富士山だ。
で、行き着いたのがAQ Skin Solutionsだったわけです。さっきも書きましたけど。
 

 

 
このように探していけば、希望の持てる成分、手段というのは世の中にあるにはあるんですね。
もちろん、まだビタミンCクラスに匹敵する臨床データやエビデンスは揃ってはいないでしょう。
 
ですから、責任を伴うプロは比較的新しい素材には懐疑的にもなりましょうし、膨大な種類の成分が存在する中で敢えて成長因子にだけ焦点を絞るということも考えづらい。
 
現に、AQさんがお医者さん相手に説明をしても、当然ながら、成長因子に特化して元から詳しいという方はそうそうお目にかからないらしいです。
また、データベースのサイトやブログ、SNSで活躍されている成分のプロも、ヒト由来の幹細胞エキスに成長因子が含まれていることをご存じなかったりするのです。
 
で、そこの知識だけピンポイントで抜き出せば、はみんこおばさん、上記の事実は2012年から知っていました。
こちとらぺーぺーの文系短大卒オバハンなのに。
悩みに悩み続け、AQさんを介してアーメッド博士に質問を投げかけまくりウザがられながらも知ろうとしたからです。
ですが、もちろん皮膚科医や研究職で通用する能力は皆無です。
 
 
けど、こんなのもありなのかなと。大衆向けではありませんが。
こういう位置づけの人間が超マジで選んで、実際に自分の顔で実験し続けて、これはイケる!と実感したアイテムや方法。
だから有名デパコスみたいな知名度もない。それでもコアな存在意義はあると思うんですよ。
 
 
なんて熱くなってきたんですけど、AQの成長因子云々については、もう今さらジロー好きだとジローなので、こちらでも見といてくださいよ。
一行でまとめると、植物由来でも他の動物由来でもない、ヒトのために計算しつくされた「ヒト」由来の成長因子群、ってとこですかね。
 
 
さて、私の顔の実験の変遷なんですがね。
被験者こそ私一人ではありますが、一例としてはちょっと面白いような気がするんです。
 
TCA後の処置について振り返ってみると、たまたまですが約5年で変化していっているのです。
 
①野ざらし(乾燥)5年
②湿潤療法(自力成長因子withキズパワーパッド)5年
③湿潤療法(AQ成長因子群withラップ)+エレクトロポレーション5年
 
こんな例、なかなか見られないと思います。我ながら。
しっかり穴があいた肌という、なかなか得られない条件の被験者が20年近く記録を取ってるんですから。
 
で、ブログをご覧くださっている面々はご存知かと存じますが、後に行くほど成果があがっているんですね。
 
①20代含むアラサー
  haminco village
 
②30代中盤
デザインテープ貼り付け完了 
 
③40歳をまたぐアラフォー
 
年齢的にも、①のころの方が回復力は高いに決まっているのに、③のほうがずっと修復できている。
これはなかなか興味深い症例だと思うんですよ。我ながら。
 
思うに、私の自前成長因子がホイミレベルのしょぼさだったが故、ベホマズンレベルのAQリカバリーセラムを投入したことで、年食ってても高い回復力が得られたのではないかと。
AQリカバリーセラム
 

 

ですから、元からベホマズン体質の人なら、ハッキリ言ってAQなんていらないんですよ。
そういう人は、有吉反省会で「今後ダイソーの酒しずく以外は使えない禊」を言い渡されても、確実に私に美肌レベルで負けることはありませんから。
 
ま、肌だけじゃなく、ものごとってわりとそんな感じにできているのかなと。先天的に持ったものがある程度決まっているという。
で、そこからいろいろ考えて精神的に学んでいけよ、という天の声なのかなと思うのであります。
 
未だにローリングスカーでうねってるところはありますが、おかげさまで罵声を浴びない程度に修復できたことで、己に嘘をつくでもなく自然とそんなふうな考え方になりました。
そういった意味でも、ここまで頑張ってきてよかったです。頑張れる環境にいさせてもらえて幸せもんです。
 
 
という感じでちょっといい話風になったので、このまま終わろうと思ったんですけど、一応3回分の「こりゃ重症ニキビ・クレーター体質になるだろうな特徴」をまとめておきます。
 
・男性ホルモン(テストステロン)量
・5αリダクターゼ量→皮脂爆裂男性ホルモン(DHT)に変換
・上記、男性ホルモンのレセプター感度
・皮脂の組成(肌荒れキメ乱れ誘発オレイン酸等不飽和脂肪酸率)
・アクネ菌編成(高活性リパーゼ垂れ流しD3・D1/D3占有率)
・表皮からの酵素産生量/リパーゼ↑・プロテアーゼ↓
・白血球編成(ヤンチャ坊主顆粒球の占有率、←のスイッチを入れるリンパ球の影の働き具合)
 
このあたりが、軒並み極端にアレだと、どんなに生活習慣やスキンケアを頑張っても美肌は蜃気楼。
このことを知った上で、明らかに無駄なことはせず、自分に合ったことをトライアンドエラーで見つけ出しやっていこうぜ。
と私はフォントを大にして言いたい。
 
そうそう、縫合跡見せてくれとリクエストいただいていました。
デジカメでしっかり撮って取り込む時間と気力がなかったので、これで許してちょんまげ。
年末もうバタバタしてて昭和のギャグでも言わないと保てないくらいなんです。
 
2017.12.28
 
縫ったの2016.1なので、そろそろ2年ですね。
 
ほうれい線のクレーター
ちなみに縫合前。
 
 
なお、はみんこカンダタは、蜘蛛の糸を登ろうとするクレーターニューカマーを蹴落とす気はありませんで、むしろ、ホモサピエンス全体の肌レベル向上を祈っております。
というのは、ひいては精神的な安定にもつながると思うからです。
ですので、今後も気まぐれで独りよがりな記事と糸を垂れ流させていく所存でございます。
 
年内間に合ってしまいました。みなさまよいお年を。
来年もお付き合いくださる方、握手代わりに↓こいつら、1日各1クリックしてくだされ。

 

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