★ピーナッツバター和えにしてみました。★
蕪の葉を無駄にしないように、直ぐに色んな料理にしています。
大根の葉と違って辛くなくクセもなく上品な味ですが、直ぐに黄色くなりますので。
やっぱりシンプルに茹でるのが一番多いですが、ピーナッツバター和えにしてみました。茹でて絞って0.9％の塩とピーナッツバターとオリゴ糖を入れて混ぜて完成です。
ピーナッツバターと言うとアメリカっぽくて、パンに塗りたくっているのを想像してしまいますが、あに図らんや皮ごとのピーナッツバターは抗酸化作用が強く、老化の予防にとても良いのだそうです。と言うことで夫に黙って出したら、ピーナッツバターとはつゆ知らず、コクがあって美味しいと言うことで、良かったですね。
特に今回の蕪の葉はクセもなく、よく合います。ちなみに蕪の根の方はスイートピクルスにしました。これまた美味しく、蕪は無駄にするところが無く、もう蕪さまさまです。
★蕪の葉はクセもなく、よく合います。★
●《材料》蕪の葉、ピーナッツバター 《調味料》塩（0.9%）、オリゴ糖
●《作り方》蕪の葉を茹でて絞り、塩とピーナッツバターとオリゴ糖を入れて混ぜる。
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