ソラナックスで不安が取れた僕は最悪の場面から救われるだろうと安心した反面、緊張しやすい心と体を変えたいと本を漁り目についたのは
SSRIという薬物治療しながら自律訓練法というのをある大病院の心療内科でやっているというものを車で40分ほどで行けるのでそちらに通う。
主治医は今まで通った中でいちばん人当たりが良く計画を練ってくれたり薬物治療は一番だという考えではなかったのでしばらく通院した。
始めにSSRIパキシルを処方されたが、今までにない不安感ややる気のなさ生きてる感じがしないのでルボックスに変えるも同じだったので処方はなし、メイラックスのみになった。
今、多くの離脱症状にSSRIが問題視されてる中で処方が合わなくてよかったと思う。
メイラックスで落ち着いてきて減薬と自律訓練法でやっていこうという時に主治医交代になった。
交代の主治医は自律訓練法より薬物療法でデパスに変わったのだった。
ソラナックス、メイラックスより効いている感じがハッキリとし、気持ちまでも変える魔法の薬になった。
嫌な事や気が乗らない用事でもデパスをのめばこなせる。
何でもない時にも飲んでいて昼夜逆転して夜寝れないからと初めての眠剤マイスリーで眠れる薬に最初は感動したもののもっと効果を実感したいとネットでいろいろ検索していくと、眠いのを我慢すると健忘をおこして小人の出現で目を覚ますと無意識に何かを食べた残骸が出てきたりしていた。
薬の効果をもっと知りたいという気持ちになってからは、自分に都合が悪くなることは主治医に話さないのだった。
もし、素直に話していたら処方を外されるだろうしまた緊張感を味わわないといけないなど無理と思ったからだ。
感情の起伏も激しくなっていた。
自傷行為も始め、心療内科では診れないと転院にもなった。
ストレスを発散させるのにデパスとマイスリーを飲んで気がついたら横になっていたり小人が家事をしてくれていたことが楽しくなっていた。
やがて健忘のピークを迎える。