My Bloody Valentineの「Loveless」です。
ルナシーの「Wish」聞くと、マイブラ思い出すんです。というわけで、この「Loveless」を。
これはもう歴史的名盤てなもんで、レビューなんかは秀逸なのがくさるほど出回ってるのでそれを参考にしてもらうとして。
このアルバムのぼくにとっての難点は、音量が小さい(≒音圧が低い)ってことです。まあこれに限らず古いCDは録音レベルが低くてそういうことが多いけども。
もちろん、聞く前にプレイヤーないしアンプの音量で調整すりゃいいんだけど、ものぐさなもんでけっこうそれはめんどくさいんです。
特に携帯プレイヤーを使ってシャッフルで聞いた時なんか、いちいちそんなことしてられません。
というわけで、CDをデータ化したあとに、そのファイルの音量をいじっちゃいましょう。
mp3やaacを使ってる場合
これはもうずばりMP3Gain・AACGainって言う便利なソフトがあります。
以前ぼくがラジオの録音・編集のところで紹介したやつです。
これで調整しちゃえば楽勝です。
wavや上記以外の圧縮形式を使ってる場合
ぼくはApple Losslessを使ってるので、上記のソフトじゃ対応できません。
というわけで、これまたラジオの編集のところで紹介したSound Engine Freeってソフトを使います。
まず、iTunes等のソフトを使って、CDから音源をwav形式でインポートしましょう。
iTunesの場合、編集→設定→一般→インポート設定→インポート方式から変更できると思います。
で、できたwav形式のファイルをSound Engine Freeで開きます。
ほんとはiGainというソフトで、音量を数値化して表示できるんですが、それはまあ応用編ということでおいといて。
青い部分が録音された音なんですが、縦の幅が音量を表してます(と思います)。
おおざっぱにいって、枠いっぱいぐらいが98.0dBぐらいで、現在のCDと比較しても違和感なく聞けるぐらいの音量だと思います。
となると、この場合、音量が小さすぎるわけです。
で、どうやって音量を上げるかということになるわけですが、まず、編集タブから「すべて選択」を選びます。
音量タブから「ボリューム(音量調整)」を選びます。
どのぐらいの音量を上げるべきかは前述したiGainを使えば簡単に分かるんですが、慣れれば感覚でつかめます。
この場合6.0dB弱でいいと思うので、5.8dB音量を上げることにします。
すると、こうなります。
なかなかぴったりでしょ?この枠を超えるぐらい音量を上げてしまうと、クリッピング?とかいう状態になって、音が潰れてしまうので、枠ギリギリに収まるぐらいに仕上げるのがポイントです。
やりすぎてしまった場合は、編集タブの「元に戻す」でやり直せるので、試行錯誤してみればいいと思います。
で、いいぐらいに仕上がったら、保存して、出来たwavファイルをお好みの形式に変換したりCD-Rに焼いたりすれば完了です。
ホントはもっと細かいテクニックとかあるんですが、おおまかに言えばこれでできます。あとはやってりゃ自然に色々身につきます。
めんどくさいと思うかもしれませんが、慣れればなーんにも考えずにサクサクできます。
音量で困ってる方はレッツトライ!!!!
PS.ぼくのこの辺の知識は、すべてラジオ編集から独自に身に付けたものですんで、音楽ファイルの編集にはもっと便利なやり方があるかもしれません。
もっといいやり方があったら、ぜひ教えてください!!!
Only Shallow
I Only Said
Sometimes





