【家を出られないことの変わりに知識を吸収することができ、人の生き方について考える時間を頂けた!】 | さいたま市議会議員 浜口けんじのおせっかいブログ

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さいたま市をこよなく愛する男 浜口けんじ(南区)の笑いと涙の活動日記です。


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 2018年の年明けは波乱の年明けとなりました。

 

元旦の夜から次女の腹痛が激しくなり、夜中に病院を駈けずり回った結果

 

入院になり、手術を受けることになりました。

 

 

 また、長女がインフルエンザにかかったため、病院の看護と家での家事を

 

妻と私で分担することになり、年明けの賀詞交歓会や新年会などを軒並み

 

欠席させて頂く事態となりました。

 

 

 家族の緊急な事案が重なったとはいえ、市民のみなさんや関係諸団体のみなさま

 

にご迷惑をおかけしたことにつきましては深くお詫びを申し上げます。

 

 

 この間、家にいる時間や病院にいる時間も多かったものですから、日頃なかなか忙しくて

 

読もうと買っておいた書籍や見ようと思っていたDVDを、知識の吸収のために一気に

 

読破させて頂きました。

 

 

その中で大きな気づきを頂いたのが、今本屋さんでもベストセラーになっている

 

「君たちはどう生きるか」という吉野源三郎さんの本でした。

 

 

 人間、ややもすると世の中が「自分を中心にして回っている」という錯覚に陥ることが

 

あるが、それは間違っている。

 

 

 周囲とどのように調和していくべきか?、また人間はなんのために生きるのか?という

 

ことが優しく書かれていました。

 

 

 この本は1937年に初版が発行されており、今から80年前に書かれた本ですが、

 

平成に生きる今の若い人こそ、読むべき本だと実感致しました。

 

早速インフルエンザで外出ができない長女にも読ませてみましたが、どこまで響いたかは

 

未知数です・・・

 

 

 そして、以前途中までしか見れていなかったジブリの映画「千と千尋の神隠し」をじっくりと

 

家で見させて頂きました。

 

 

 映像は非常に綺麗でしたが、宮崎監督の言わんとすべきことをすべて理解するのには

 

数回見なくてはわからないと思いました。

 

 

 その中でも私が気づかせてもらったことは

 

「資本至上主義社会への警告」ということでした。

 

 今の時代、なんでも金の力で解決できるという考え方が横行しています。

 

政治の世界の中でも、未だにこのような古い考え方が残っている気がしてなりません。

 

おそらく宮崎駿監督は、世の中には金よりももっと大事なものがある。

 

それは家族愛だったり、自然環境との共存だったり、日々の平凡な生活への感謝だったり

 

人間の居場所の重要性だったり。

 

 

 そうしたことを忘れてはいけないという強烈なメッセージだったのではないかと理解をさせて

 

頂きました。

 

 

 2018年、年初から約10日間、期せずして家族との長い時間が頂けたのも、

 

今となっては、「自分の活動を一度立ち止まって考え直せ」

 

と言われたような気がして参りました。

 

 

 この10日間に得た知識・感じたことをしっかりと大事にしながら今年の活動をスタート

 

させていきたいと思います。

 

今年1年、改めてよろしくお願い致します。

 

 

 

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