ローマと言えばのカルチョフィ！！
まだ2月から春の旬の時期には早いから、固い(笑)
ローマ原産のカルチョフィは丸いらしくてすぐローマのてわかるて書いてたけど、これローマとちゃうんかな？また見ておこう。
ローマ料理でカルチョフィ アラ ローマノとカルチョフィ アラ ジユーリアの二種類があって、ロマーノの方が蒸し煮にしたのとジュリーアが揚げたの！！
ジュリーアていうのがユダヤ風ていう意味らしくて、ユダヤ風ローマ料理で有名なDa giggeto に行った時にカルチョフィ アラ ジュリーアを食べた！！
夏くらいで、正直固かった(笑)
旬の季節に二つの料理食べてみたいな！！
今のお店ではカルチョフィを煮込んだのをmazzancolle(車エビみたいなの)とその出汁と生クリームをほんの少し入れたソースにフェとチーねを絡めて出しています！！
パスタの種類もフェとチーね、ニョッキ、ペンネ、ラビオローネ、トルテッローネと種類が増えておもしろい。
なんか昔本とかに乗ってたローマの料理を今ローマで作ってるって、なんか感激です(笑)
てかカルボナーラが二人前以上の複数の時は、オーダーを通すときカルボナーレになるて最近気づいた(笑)
よく聞けば言ってる(笑)
あと着物のキモノも、複数はキモニになるらしい(笑)
あーおもろ！(笑)