彼は、彼 自身の考えによると、たぶんなにかどうでもよい偶然の理由からー疲れはて、失望し、その過労と幻滅のために無遠慮に、無関心になってー間違った部屋にとびこんできただけらしいですからね。彼は、なにもしらないでそこに腰をかけ、しきりに自分のしくじりとか拾うとかを考えをめぐらせている(そもそも彼がなにかを考えているとしての話ですがね)。
☆疲労による無関心な偶然からまことしやかな意図に幻滅し、疲れによる考えなしの無関心や幻滅で、他のテーマに入りこむ。意志もまた無知による思い違いで疲労しつつの見解である。