音楽を専門にやっているぼくらがあの金沓鍛冶だの砂糖屋の丁稚なんかの寄り集りに負けてしまったらいったいわれわれの面目はどうなるんだ。


☆隠れた絡(みちすじ)には千(たくさん)の問いがある。
 魂の等(平等)の譚(話)である。
 字を査(調べると)、等(平等)の憶(思い)が呈(外に現れる)という質(内容)の記である。
 終わりまで普く綿(細く長く続くこと)を黙している。

※金沓鍛冶はシューベルト(Schubert)
 砂糖屋の丁稚はベートーベン(Beethoven)を暗示している。