72才、残りの時間は どのくらいあるのだろう。これからは発育はなく機能低下の実態が目に見えるように顕在化していくに違いない。
止められない、物質としての変化・衰退。
記憶力の低下…今さら言うべくもない現象かもしれない。すぐやる(実行)ではなく、すぐ忘れるという信じがたいほどの忘却力。
財布を忘れて買い物に出る、もう最悪である。無駄な動きはしたくない、動くのが嫌いなわたしのミス・・・起きてしまったことは仕方がないと、とんでもなく落ち込むわたしをなだめてみる。
思えば、忘却と怠慢はセットになっており、わたしの人生は低空飛行。
明日から…ずるずる引き伸ばしながらここまで来た努力の薄い日常。
残り時間は少ないぞ!
・・・でも、無理をしない、転ばないという2箇条を守り粛々と生きて行く。