ほっと安心しながら、つゞけて弾いてゐますと楽長がまた手をぱっと拍ちました。

 安心はアン・シンと読んで、案、新。
 弾いてはダンと読んで、談。
 楽長はラク・チョウと読んで、絡、調。
 手はシュと読んで、主。
 拍ちましたはハクと読んで、迫。


☆案(考え)の新しい談(話)である。
 絡(すじ道)を調え、主(中心となる事柄)に迫る。