童子はすぐに手紙をもつて、林の方へあるいて行つた。
 赤衣の童子が、さうして山に着いたのは、ちやうどひるめしごろだつた。


☆道(方法)の詞(言葉)は趣(ねらい)の詞(言葉)であり、倫(人の行うべき道)である法(神仏の教え)の講(話)である。
 釈(意味を明らかにする)意(考え)の道(方法)は、算(見当をつけ)惹(ひきつけること)である。