『オツベルと象』㊿ そ の晩、象は象小屋で、七把の藁を食べながら、空の五日の月を見て「ああ、つかれたな、うれしいな、サンタマリア」と斯う言つた。☆番(組み合わせる)章(文章)の衝(重要なところ)は、照(あまねく光が当たる=平等)也。 死地を把(手につかむ)講(話)である。 空(根拠がない)語(言葉)で化(形、性質を変えて別のものになる)を合わせると、兼ねた詞(言葉)が現れる。