『オツベルと象』㊷「済 まないが税金がまたあがる。今日は少うし森から、たきぎ御を運んでくれ」オツベルは房のついた赤い帽子をかぶり、両手をかくしにつつ込んで、次の日象にさう言つた。☆砕(くだけ)脆(もろい)襟(心の中)の魂に、化(教え導く)照(あまねく光が当たる=平等)を運(めぐらせている)。 謀(図りごと)の釈(意味を明らかにする)某(なにがし)の詞(言葉)は、霊(死者の魂)を守る拠(よりどころ)である。 字で化(教え導くこと)は照(あまねく光が当たる=平等)が源(みなもと)である。