わが裸草木中魚幽くあり

※草木中魚は《山川草木鳥獣虫魚》の意を暗示していると思う。
 わが身一つ、むき出しで、生きとし生けるものとして幽(隠れ潜む/奥深く有る)

 わが裸草木中魚幽くあり(我裸草木中魚幽)はガ・ラ・ソウ・モク・チュウ・ギョ・ユウ・ユウと読んで、芽、羅、層、目、注、語、幽、融。
☆芽(きざし)を羅(網に掛けるように残らず取り)層(幾重にも重なるもの)を目(見つめて)注(書き記す)語(言葉)を幽(閉じ込め)融(流通させる)。

 わが裸草木中魚幽くあり(我裸草木中魚幽)はガ・ラ・ソウ・モク・チュウ・ギョ・ユウ・ユウと読んで、画、螺、相、目、柱、御、悠、雄。
☆描く螺(螺旋)の相(かたち)を相(見つめる)。
 柱を御(収めた)のは、悠(はるか遠い/昔)の雄(傑出した人物/名工)である。

 わが裸草木中魚幽くあり(我裸草木中魚幽)はガ・ラ・ソウ・モク・チュウ・ギョ・ユウ・ユウと読んで、我、等、創、黙、衷、語、誘、遊。
☆我等(わたくしたち)は創る。
 黙して衷(心の中)の語(言葉)を誘い遊(楽しむ)。