振動尺試作Ⅱ~Ⅷ 振動尺Ⅱ~Ⅷ 断ち切られた棒状のもの…それぞれ連鎖の中途を切断(カット)したように見える。 時間・空間の具象化(見える化)、想像でしかない。掴めないものを決定づける作業、千差万別、にもかかわらず誰もが同じ時空に存在している。それぞれの時空、存在の重さ、形態、しかしまったく同じ時空に関わって生きている。地球という星の中の欠片は脈々継続さえしている。 連鎖の中の一つの証明、形である。 写真は若林奮『飛葉と振動』展・図録より