TEAMマルペスさんとプラザ阪下へ行った時。
突然始まる、にわかレッスン
TEAMマルペスさん(2名)と一緒に
にわか社長からのありがたいお話をきき、
3人揃って同じ課題を与えられる。
『アクセルをオンオフせず一定にした状態で、
自分が曲がれる速度でコーナーを曲がる。』
応援隊長は
バイクを寝かせたつもりで、
体を外側へとやりすぎる
(結果、ハンドルがインに入る)
マルペス員その1は、
スロットルを全閉しないものの、
微妙にスロットルを緩めたり開けたりと微調整をする
マルペス員その2は、
みんな2速で走ってるのを3速で走り、
アクセル一定でも失速するのを利用して走る
3人とも、
にわか社長にはバレてます
三者三様
どうやら大人は、それぞれで工夫するようだ
伝えるって、難しい
理解するって、難しい