【7月5週目】今週のビックリニュース第3弾“8万回を超えたページビュー” | 浜田和幸オフィシャルブログ Powered by Ameba

【7月5週目】今週のビックリニュース第3弾“8万回を超えたページビュー”

このところ猛暑やコロナの感染者数の急増で気の休まらない毎日ですが、皆さん、お変わりございませんか。

 

今週のビックリニュースは「プーチン大統領の影武者」から始まり、「サル痘が子供たちの間にも蔓延する兆し」を取り上げました。

 

そのプーチン大統領ですが、日本による「真珠湾攻撃」を引き合いに出し、ロシアがアメリカに操られたウクライナに反撃するのは、太平洋戦争に舵を切った当時のアメリカの行動から学んだものだ、と奇矯な自己正当化を図ろうとしています。

 

また、日本にも初感染者が確認された「サル痘」ですが、男性の同性愛者が感染の大半でしたが、このところアメリカでは子供のみならず女性の間にも感染が見つかりました。

 

感染者が広がる一方で、新型コロナの時もそうでしたが、余りにも手際のよいワクチンメーカーの動きには驚くばかりです。

 

さて、今週のビックリニュース第3弾は、手前味噌ですが、「I・Bネット」に掲載された小生の未来トレンド分析シリーズの最新記事「亡くなる直前の安倍元首相の気になる発言」が8万回を超えるページビューを記録したことです。

 

 

これまでも毎年数本のペースで8万回を超える記事を配信してきましたが、今回は特に到達スピードが速かったようで、驚いています。

 

まだお読みでない場合は、是非とも、「I・Bネット」サイトにアクセスしてみて下さい。

 

米中間の対立が激化する中で、アメリカとも中国とも関係を維持、発展させようと水面下で画策してきた安倍元首相でした。

 

特に、台湾を巡る米中間の駆け引きを見据え、台湾の経済的利益と中国のメンツを両立させようとして「落としどころ」を探っていたようです。

 

残念ながら、そうした究極のバランス外交は「絵に描いた餅」で終わってしまいました。

 

いまだ弔問客が絶えず、9月には国葬も執り行われるそうですが、安倍元首相の殺害事件には多くの闇の部分が隠されているようです。

 

小生の未来トレンド分析シリーズがそれを読み解く一助になればと思っています。

 

 

亡くなる直前の安倍元首相の気になる発言(前)
https://www.data-max.co.jp/article/48532

 

亡くなる直前の安倍元首相の気になる発言(中)

https://www.data-max.co.jp/article/48537

 

亡くなる直前の安倍元首相の気になる発言(後)

https://www.data-max.co.jp/article/48538

 
 


 

 

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