外交防衛委員会での質問
国会での委員会質問は今日で2回目。
1回目は経済産業委員会での「円高対策」についてであったが、今回は外交防衛委員会で「尖閣諸島問題」を中心に質問をした。
相手は前原外務大臣と北澤防衛大臣。
中国政府は手品が得意である。
右手を高く挙げ、「尖閣は中国古来の領土だ」と叫びながら、左手では密かに「日本の地方都市で土地を買い漁る」という離れ業を演じている。
詳細は参議院のホームページでご覧いただけるが、小生は中国外務省が新潟市や名古屋市で進めている総領事館用地の買収問題を取り上げた。
何しろ館員は数十人しかいないのに、5000坪や3000坪もの土地を手に入れようとする中国。
その不可解な行動に地元住民は疑いと恐れの気持ちを抱いている。
住民への説明が十分になされていないのは問題だ。
小生の指摘に対し、前原外務大臣は「ウィーン条約で定義されている領事活動の範囲内かどうか見極めたい」と答弁。
買収が完了すれば治外法権で守られる「日本国内の中国領」になってしまう。
早急な対応が求められる。


