おばあちゃんはお父さんの認知症が発覚してから
やれ健康食品だのなんだのと色々買い漁っては父に与えたりしていたのだけれど。
私も最初から言ってたけれど
効くはずもなく。
今度は仏壇に向かってお願いをするようになっていた。 最初は亡くなったおばあちゃんの旦那(おじいちゃん)のお仏壇。
ご先祖様はきっとみてくださっている、とかなんとかブツブツ言いながら
毎日、毎日。
なんていうか
神様とかご先祖様とか そっちにシフトしたようだ。
頭から否定する気はないけれど とにかくそっちにシフトした。
占いにも興味を持ち始めて、
定期的に占い師さんのところへも通うようになっていた。
なんやら、希望をくださるとか?
アドバイスをたくさんくれるのだと。
私は正直怪しいなwwと思っていたけれど
おばあちゃんが自分のお金でできる範囲でやっていることだし
おばあちゃんのことも放置してしまった。
私は正直
自分のことで手一杯で
兄も 母のことも おばあちゃんの事も
なにしてんだ?と思いつつ
放っておいてしまった。
放っておいてしまったというか
ただでさえ生活がめまぐるしく変わっていて
そんな人のこと構ってる場合じゃなかったんだ。