皆さま、こんにちはおねがい
12月といえば、乾燥の季節も折り返し地点じゃないですか?

皆さまの肌状態はどうでしょうか?



秋に入って、保湿アイテムを増やしたり、オイル美容を始めたりと、一生懸命スキンケアを頑張っている方を目にしますハート

それと同時に、「それでも乾燥します!」という声も耳にします。

今日は、中医美容で考えられる乾燥肌の原因を三つご紹介しますね。

ガーベラ一つ目は、肌は体内にある臓器・肺と脾に関係していると考えられています。

《簡単セルフチェック》
✔️のどが不調または空咳をすることがある
✔️肌がカサカサして白っぽい

『肺主皮毛,而脾为肺之母(肺は皮毛を司ると共に、脾は肺の母である』

つまり、潤い美肌のためには、私たちが食べたご飯は、脾を経由して栄養物となり、肺に届けられることで肺は働き、栄養や水分が皮毛や毛孔に届けられるので、肺が弱ければ、肌は乾燥するというわけです。

ガーベラ二つめは、肌のバリア機能と関係しています。

《簡単セルフチェック》
✔️スキンケア時にピリつきを感じる
✔️赤みが出やすい

バリア機能が弱い状態では、どんな高機能な化粧品を使っても、肌にとって潤い効果が得られるだけでなく却って化学成分が刺激になる場合が考えられます。

そのため、スキンケアでその場しのぎに対処するのではなく、まずは食生活の面からカラダのバランスを整え、肌のバリア機能を高めるようにすることが大事ラブ

ガーベラ三つめは、体内が陰虚に傾いているので、肌の潤いとなる津液(水)が足りていない場合があります。

《簡単セルフチェック》
✔️動悸がしやすい
✔️顔に火照りを感じやすい
✔️乾燥によるテカリを感じる

その結果、肌が乾燥したり、粉がふいてカサカサするようなイメージになります。
陰虚を整えるためには、まず睡眠の質を上げて、寝ている間に陰の気を養いましょう。もちろん生活習慣を正すことも陰を養い、血を養うことに繋がります。

いかがでしたか?

乾燥肌を治したい方は、スキンケアに合わせて、体内の状態からもご自身の肌の乾燥状態と向き合ってもらい、それぞれの養生法を参考に内側からも乾燥肌対策をしてみてくださいねラブハート

それではまた更新します。

中医美容研究家
濱田文恵