めんそ~れ~
蒸し暑い日が続くと、
食べたくなるのが。。。
沖縄料理
(*ΦωΦ*)
ゴーヤチャンプルや、
にんじんしりしり等
野菜がたっぷり食べられるので
沖縄料理は、大好きです
。:゚*+;(●´・д・`●);+*゚:。
ゴーヤの苦みが苦手
という方もいるかと思いますが。。。
今回は
ゴーヤがダイエットに
オススメな秘密
をご紹介いたします
(*・∀・*)
のブログ記事でも以前書きましたが、
ゴーヤはダイエットに最適です
ゴーヤのカロリー
⬇️
1本約50kcal以下と低カロリー
他の食材
(特に豚肉やベーコンなどの脂身の多い食材)
と一緒に食べる事が多いので、
カロリーが高くなり、
太る原因になる恐れがありますので
一緒に食べるものの摂取カロリーには、
注意して食べましょう
ゴーヤの主な栄養
⬇️
ビタミンC
トマトの約5倍
(疲労回復、肌のシミ予防など)
ビタミンB1/B2
ダイエットの味方
(糖質分解、体脂肪分解など)
カリウム
余分な塩分&水分の排出促進
食物繊維
便秘予防、肥満予防
そして、皆さん
苦みの正体だと思われている
「わた・種」も
食べられるって知っていましたか
。:゚*+;(●´・д・`●);+*゚:。
実は
ゴーヤの「わた」には、
果肉の約2倍ものビタミンCが
含まれているのです
(*ΦωΦ*)
また
「共役リノール酸」
という成分も含まれていて、
脂肪吸収や蓄積を抑える効果も
。:゚*+;(●´・д・`●);+*゚:。
ふわふわの食感のわたは、
お味噌汁に
種は、おつまみや佃煮にするのが
オススメです
(*´ω`*)
苦味の正体は。。。
チャランチンと
モモデルシンという成分
この成分に、
ダイエットに有効な効能が
含まれていると言われているのです
(*ΦωΦ*)
チャランチン
血糖値安定・コレステロール値低下
「コロソリン酸」という
糖質分解促進成分も含まれていて、
チャランチン・コロソリン酸は
別名「植物インスリン」
モモデルシン
胃の消化促進・胃腸粘膜の保護
という理由で
ゴーヤには身体にうれしい成分が、
たっぷり
(*ΦωΦ*)
それと
あの苦味のもとは、果肉にあるので
塩もみや下ゆでをして
苦味を和らげてから調理することを
オススメします