はまっちの燃える闘魂診断士
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BSとは?

中小企業の外部経営企画室長、濱口です。

 

本日はBSについて。

 

端的にBSはつぶれないか?という観点に絞って説明するのが、最もわかりやすいです。

本来は、PLとBSを組み合わせた回転率や収益率が大切なのですが、そこは一端おいて、

「BSのみで何がわかるか?」を見るのがいいでしょう。

 

①現金の「入り」と「現状」

・BSは大きく、右のブロックと左のブロックに分かれます。

 右のブロックがお金の「入り」、左のブロックがお金の「状態」です。

・当たり前ですが、右と左の数値は一致します。バランスシートと呼ばれる所以ですね。

 

②返すカネと返さないカネ

・右のブロックはさらに、2つに分かれます。

 返すべきお金と返さなくていいお金です。

・返さないお金が多いと、当然「つぶれにくい」と判断できます。

 これを自己資本比率といって、高いほど「つぶれにくい」ですね。

 

③現金の「仮の姿」か「製造機」か

・左のブロックは、今は現金ではないが時間がたてば現金の変わる「仮の姿」のもの、

現金を将来生み出す可能性のある「製造機」に分かれます。

・この「仮の姿」を流動資産、「製造機」を固定資産、といいます。

・ちなみに仮の姿は会計上では、1年以内に現金化できるもの、となっています。

 

④左と右の比較

・左=現金の状態、右=現金の入りの方法、を比べることで見えることもあります。

「左」の現金の仮の姿を流動資産、右は流動負債といいます。

・流動資産>流動負債だと、仮の現金>支払い予定なので、「つぶれにくい」ですね。

 

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PLとは?

中小企業の外部経営企画室長、濱口です。

 

本日はPLについて。

 

PLには5つの利益があり、それぞれで儲けを見ますが、

これはいろんなサイトや本で解説されているので、ここでの説明は省きます。

 

ここで説明したいのは、どのように利益を管理すべきか?経営者や従業員に説明すべきか?

細かいことを抜きにしてザクッと説明・管理するのであれば、下記の2つの観点で見るとよいでしょう。

 

①会社の事業としてどれだけ稼いでいるか?

・この観点では、営業利益を中心とします。

・営業利益を売上総利益と販管費に分解します。

 →商品やサービスの稼ぎで間接費用を賄えているか?

 →売上総利益で固定費を賄えているか?

 *必ずしも売上原価=変動費、販管費=固定費ではないですが、ここでは単純化しています。

・売上総利益=商品・サービス、販管費=営業や管理、の観点で分析を行います。

 

現場から見ると、売上や売上総利益しか見えないことが多いですが、営業コストや本社コストまで

賄って利益を出せているか?の観点を持ってもらうことができますし、決算書は会社全体のものという

ことがわかってもらえます。

 

②稼いだ中で、どれだけが手元に残るか?

・営業利益≠会社の儲け、です。

・ザクッといって、大きく2つのコスト、銀行からの借入に対する金利負担、国に支払う税金、があります。

・そこまで払ったものが会社に残る、わけではありません。さらに、そこから銀行への元本返済、があります。

 

現場からは、さらに見えない部分です。①の利益が残るわけではなく、そこから、金利負担、税金、元本返済と

多くの支払いがあることを理解してもらうことが大切です。経営者にとっても、感覚的には①の利益で捉えているので、

会社に残るものは②であることを理解してもらいます。

 

①→②とわけることで、利益についての理解が進みやすくなると思います。

 

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決算書とは?

中小企業の外部経営企画室長、濱口です。

 

さて、本日は、決算書の説明の仕方について。

 

決算書を見ることが大切ですが、数値にアレルギーを持っている人は多いものです。

なので、PLやBSをそのまま見せても、なかなか理解してもらえません。

 

特に、簿記や仕訳の話をしても、チンプンカンプンになってしまいます。

どのように決算書を「作って行くのか?」という作成過程から話をしても、

途中であきらめてしまい人も少なくなりません。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

「決算書を見たら何がわかるのか?」という観点で説明することが大切です。

端的にいうと、

 

PL:儲かっているかどうか?

BS:潰れないかどうか?

CF:PL≠現金、なので現金の流れ

 

です。

 

その上で、

・PLは5つの利益で「儲けの理由」を図る(売上総利益、営業利益、経常利益、税前利益、当期利益)

・BSは、「お金をどこから持ってきたか?(=負債、純資産)」、「お金がどのような状態になっているか?(=資産)」

を見る。

 

このように、目的からブレイクダウンして内容に入っていくことが大切です。

簿記から積み上げる形式、が本来的な理解をするには大切なのですが、

「知らない人」、「アレルギーのある人」に対しては、まずは、全体像を理解してもらうようにしましょう。

 

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