おはようございます
IT社会保険労務士の濵本絵美です
とあるお客様の算定と月変の検証をしながら、相談の電話ばっかりしている一日でした
気が付いたら18:00Σ(=°ω°=;ノ)ノまぢか
算定と月変、特に算定は年に一度ですし、月変も固定的賃金に変動があり2等級以上も差異が無ければ起きませんので、昇給も穏やかな会社さんではソウソウ起きません
んが
今回はそーいう訳でもなく、、、色んなケースがあり、頭を悩ませておりました
とりあえず月変の頻度が高い
固定的賃金は上がったけれど社保対象金銭逆に下がったとか、その反対もあったりとか
欠勤が0.5日だったら丸めて1日にするとか
基準内賃金は当月・基準外賃金は翌月の場合、支払基礎日数は基準内の日数を使用するとか
色々思い出しながら何とか終了と思いきや・・・
欠勤した場合は事業所が定めた日数から欠勤日数を差し引いた日数を算定基礎日数にするのですが、給与ソフトで想定値にならず何故だ何故だと焦っていたら・・・
ヘルプに欠勤があった場合は手計算で算定基礎日数を設定しとくれという記載
Σ(=°ω°=;ノ)ノまぢか
まぁ、確かに事業所が定めた日数を設定する項目ってなかったな、、、アハハ
機能拡張してくれよ!給与ソフト!
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府中(東京)をこよなく愛する自称「IT社労士」です
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