
IT社会保険労務士の濵本絵美


申し訳ございません




ブログの更新をサボりにサボっておりました・・・
言い訳します
私にはパートナーに税理士がいて、彼とは干支が一回り以上するくらいの付き合いです
税理士、社労士としての付き合いが、まだ1年くらいなのですが
私にとって頼りになる存在な人です
彼の幸せは私の幸せ

彼の不幸せは私の不幸せ

※恋愛感情はありませんのでアシカラズ

今時期、税理士さんってメチャクチャ忙しいんですよ
なぜかと言うと
・年末調整後の、税務署と市区町村への届出
・会社の決算
12月決算の会社って多いですよね

そうなると年度末の2ヵ月後、つまり2月までに申告を行わなければなりません
・個人の確定申告
色んなものが重なっちゃうんですよ~~

互いに一匹狼の士ですから、スタッフがいない訳です
そうなると、今時期は特に繁忙期ではない私が借り出されることになるんです
※税理士業務は行っておりませんのでアシカラズ
前段のデータ整備程度のお手伝いです
お互いに補完しあいながら
こうやって私たち二人は強い絆で結ばれていく訳です

※しつこいようですが、恋愛感情はありません

私が言うのもなんですが、社労士に仕事を依頼する場合は
提携の税理士や協業関係にある税理士がいる社労士がより良いと思います
報酬決めの一つにとっても、節保険料にはなっても節税にはならないという場合もありますから
その頃合を決めるには、税理士と社労士の両方の知識が必要になる場合もあります
従業員をどのようにとらえるか
税理士の場合は「人件費」
社労士の場合は「人財(人材)」
どっちが正しいとは言えないでしょうね
置かれた状況で見方を変えたり比重が変わったりもするでしょう
総合的に見るには、税理士と社労士が表裏一体の方がより良い提案ができると私は感じています
※あくまで私個人の考え方ですし、税務関係の知識がある社労士さんなら全然OKですし、税の知識が全然不要な分野もありますから一概には言えませんので、その点ご了承ください
何だか、最後は真面目な〆になっちゃいましたね

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府中をこよなく愛

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