仁王立ちする伯母

おはようございます
IT社会保険労務士の濵本絵美です

今週の水曜日、行政機関の方と社労士の他支部の方との懇親会がありまして
ホテルで立食パーティ＆飲み放題ということなので、ガッツり参加して参りました

Sugar（夫）の仕事の調整が付かなかったので
礼耀くんの面倒は伯母に依頼しました

私の伯母ではありますが、でも、母親ではありませんから
あんまり我侭言って、伯母の時間を使うのは申し訳ないと・・・

なので、懇親会の後の二次会は
さくっと飲んで帰ろうと思っていたのですが・・・

甘かった・・・

ノリの良い方ばかりがいらっしゃって
久しぶりに外で飲むということもあって
私のテンションも


気がついたら0：30過ぎ

結構酔っていましたが、事の重大さに気がつき
そそくさと退散

もち、終電も終わっているのでタクシーを拾って
MyHomeへGO


「ただいまぁ」（小さな声で）
と家に入ると

どーーーーーん

と、伯母が仁王立ちして待っていました


伯母「あなた何時だと思っているの」

酔っ払い「まぁまぁ、お腹すいた～」

と、伯母が作って来てくれたチーズコロッケをガッツり食べて就寝



次の日は、もちろん、二日酔い

でも、子供が出来る前は、よくこんな朝を迎えていましたから
どこか懐かしく、ちょっと嬉しい気が


でも、次、午前様になる時はSugarにベビーシッターを頼む時にします