群馬県道の変更3件 | 道徒然話

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橋やトンネル等を訪問したり、原付や鉄道でうろちょろしたりした記録。また公報・官報の情報も上げていきたい。

 群馬県道45号塩之沢峠についての変更を調べていた時に、他に気になった告示が出てきたので紹介。
 
○群馬県道262号(沼田停車場薄根線)・274号(沼田停車場線)
 
H18/11/17に出た告示
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両県道の重用区間24.2mが廃止になった。
 
住所から当たる(場所はココ)と↓
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JR沼田駅前のこのロータリー。この部分が廃止となった区間。ロータリー建設で廃止となったとみえる。
 
駅前整備の前はというと↓
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両県道の交差点から駅方向に少し道がある。これが廃止された区間だろう。
なお、yahoo地図では
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県道となっている。間違いですよ~。
 

○県道61号(沼田水上線)・253号(小日向沼田線)
 
H19/03/06に出た告示
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 61号線は変更前も後も2重経路であるが、片方のルートの延長が1/3以下に。そして253号が約2.3倍に伸びた。地図見ただけではよう分からんかったが、色々考えた結果こうではないかと思った。
 
変更前(場所はココ)
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 県道61号は高日向地区で2つに分かれて川の両岸へ。西岸に渡った61号は一部国道291号と重用して、再び川を渡って合流する。
 県道253号は、上越新幹線の上毛高原駅付近からずーっと国道291号に重用し、水上小学校あたりから県道61号に入って、利根川を渡り、県道61号のもう一方の経路と合流するあたりまで。
 
変更後
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 県道61号の、諏訪峡大橋~水上小学校付近までの国道重用区間と黒○で示したルートが廃止となったので、黒○区間で重用してた県道253号は水上駅の方までずーっと北上して、そっから県道61号に重用して起点まで、という経路になった。素直に諏訪峡大橋ルートでええやんと思ったが、この時橋は県道ではなかったのかも・・・。
 
そして約2年後のH21/05/01に出た告示
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高日向~小日向で、幅員の狭い方が廃止、そして新道の方は300mほど伸びた。
 
これは諏訪峡大橋が県道61号になったということではないかと思う。
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 線路沿いの道は廃止。川を2度渡る経路1本になった。諏訪峡大橋は県道になったが、県道253号のルートは変わらんかった。
 
これはあくまで想像であって、実際は違うかもしれんので。
 

○県道45号(下仁田上野線)他重用路線
 
下仁田町の跡倉(場所はココ)
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 下仁田から南牧方面への県道45号には他2路線(跡倉まではもう1路線)が重用している。以前は南牧川の屈曲部は地形に沿っていた。
 
H20/03/18に出た告示。
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 南牧川の屈曲部にバイパスが開通。ここで気になるのが45号に重用している2路線の経路。この日はこの供用開始の告示しかなく、区域変更はなし、つまりこれは重用路線はバイパスには設定されてないことを意味する。
 
地図で示すと↓
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 県道172号はともかく、県道93号・108号は、バイパスが出来ても旧道経由のまま。もちろん、旧道は45号でもあるので、バイパスは45号のみ、旧道は3重路線という状態となった。
 
その状態のまま約3年後、H23/02/04に出た告示。
 
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 県道45号の旧道が廃止されたので、旧道に重用してた2路線がバイパス経由になった。バイパスが出来たので重用路線もその時にバイパスに移ったと思いがちだが、そうではないということ。
 
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 これは他路線と重用している区間でバイパスが出来た場合、重用路線はどうなるかというコトでもある。群馬県は、上記のように旧道廃止されるまでそのままというわけではなく、バイパス供用と同時に移るということもあると思う(確認はしてないけど)。
 
以上