H25年度末 兵庫県道の変更2件 | 道徒然話

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橋やトンネル等を訪問したり、原付や鉄道でうろちょろしたりした記録。また公報・官報の情報も上げていきたい。

 年度末の兵庫県公報は、国県道の区域変更等が増えてくるが、今年度(H25)末に出た告示で気になるものが2件あった。
 
●県道18号(加古川小野線)
 
 当該路線は加古川市から小野市までの路線であるが、現道とは別に「東播磨南北道路」という自専道が造られている。赤破線が建設中である。場所はココ
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H25年度末に一部が供用開始となった旨の告示が出た。まぁ単なる開通なら取り上げんけどな。
 
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この告示は別線のみで、7.5キロが供用開始するという。同時に自専道の指定の告示も出た。
 
ここで開通のお知らせを見てみる。
 
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延長が6.0キロしかないな・・・。告示では7.5キロと、1.5キロの差が有る。
 
どういうことかというと・・・
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 赤線部が供用開始した区間だが、ピンクで示した区間(県道65号)が新たに18号に指定されたということだった。これだと距離も合う。65号より18号のほうが上位なんで、青看では18号と案内されるのだろうか・・・。
 

●県道78号(関宮小代線)
 
 当該路線は養父市関宮町から香美町小代区まで県道であるが、途中に不通区間がある。H25年度末に不通区間の小代側の新屋地区にて区域の変更と供用開始の告示が出た。場所はココ
 
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供用開始と同時に旧道が廃止となる旨の告示だが・・・
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「新」の方が「旧」より狭いんですけど~~!
 
地図を見る。
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赤で示した道路が新道であるが、地形図上では1.5~3m幅員の道路である。
 
今回の告示の内容はというと
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 谷底から斜面をぐにゃぐにゃ上がる道を、ずーっと南へ引っ張って緩やかな坂になるようにしたようだが、谷底部分は前から2車線供用してた様だ。新屋集落の道(青破線)は今回完成。そして、斜面を上る部分は未完成っぽい。
航空写真を見てみると↓
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 2車線幅の道形はあるのだが、未舗装っぽいので未完成だと思う。告示に出てる幅員4.0mも多分この区間だろう。この区間も舗装されてちゃんと出来てたら4.0mってことは無いだろうし・・・。
 
以上