福知山線の丹波竹田~福知山にある、兵庫/京都府県境の塩津峠の下を通るトンネルで、延長は少し長め(600mぐらい?)。電化前の福知山線では塩津と奥野々が一番長いトンネルだった。
この区間が開業したのは1899年(明治32年)とのこと。
この区間が開業したのは1899年(明治32年)とのこと。
場所はここ。2009/01/訪問。

地図はこちら(電子国土より転載)
1/25000では 福知山東部
1/25000では 福知山東部

丹波市市島町竹田。JR線が築堤をカーブで峠に向かっていく。この写真だけ2010/08/のもの。

丹波竹田側の新旧分岐点。こっち側のトンネル付近まで田んぼなどがあるが、鉄道トンネル周辺は森になってる。で、森に分け入り辿り着くと、現在線の周りの木が切られていて見通しがとても良くなっていた。旧トンネルはというと赤○あたりでかなり奥まっている。2009年正月は強い冬型の気圧配置で霙(みぞれ)交じりの雨。デジカメの画像の色合いもなんか変になってるし・・・。

現在線のトンネル。奥に旧線跡があるが、奥の状況がキツそうだし、霙交じりの雨では行く気も失せる。ので退却。また来よう。

回り込んで旧トンネル上に来てみた。こっから降りれっかなーとか思ってたけど無理やね。赤○は現在線のトンネルの位置。

福知山側に来た。雨は霙に変わり、もう帰りたい気分。しかし、丹波竹田側を辿ってないんで、ここで帰っては来た意味がない。旧線、トンネルは線路の向こう側、赤矢印の方に有る。

回り込んで旧線上から。振り返って合流方面。右に現在線が見える。赤○は架線柱。

こっち側も旧線はなかなかトンネルに入らない。1月やのに、藪がきついなぁ。

なんかちょっと藪が薄くなってる箇所もある。

右側に何か草がない所がある。帰る時はこっから脱出しよーか。

いよいよ山が迫ってきた。旧トンネルは目前だろうけど見えんなぁ。

見えてきた。

トンネルは下が石積み。上はレンガ。

トンネルの名称が書かれている。下には延長とかがあったのか?

坑口のレンガは5層巻き。

内部。向こう側は見えない。一人で内部に入るのは無理だ。電灯持ってないし、持ってても入らないだろうな。
以上