資格もない私がスタッフに何か言っても良いものでしょうか? | 院長夫人のための人気医院に必要なスタッフ教育とコミュニケーション

院長夫人のための人気医院に必要なスタッフ教育とコミュニケーション

院長夫人のファシリテーション力を生かし、医院経営に必要な組織のモチベーションを強化。夫が代表を勤める歯科医院で培った医療現場から、医療に専念出来るようサポート。内側から活性化する医療マネジメントをお教えします。


テーマ:

●資格もない私がスタッフに何か言っても良いものでしょうか?

 

 

院長夫人から寄せられるお悩みの多くは、次のようなものです。

 

 

 

「医療のことも分からず、資格もない自分がスタッフに何か言っても良いものなのでしょうか?」

 

 

このようなことは、院長と結婚するまで医療業界と無縁だった方であれば、

誰でも一度は頭をかすめるものですよね?

 

 

私も、主人と結婚して初めて医療の世界を知りましたので、お気持ちよく分かります。

 

 

ですが、医院経営を支える院長の妻として、

伝えなくてはならないことは、毅然と伝えることが大切です。

 

 

なぜなら、スタッフの個人的な価値観によって物事が決められ、

時にそれらが医院の理念や院長の想い、

患者さん目線からかけ離れてしまうことがあるからです。

 

 

スタッフから嫌われたくないという思いから伝えるべきことを飲み込んでしまうと、

決して患者さんに喜んでいただける医院にはなりませんし、

そもそもそれではスタッフと経営者が良好な関係であるとは言えません。

 

 

経営者である自覚と責任感をもって接することが大切なのです。

 

 

また、仲良しこよしの集団に、伝えるべきことを毅然と伝わるように伝える姿を見せることで、

自分もそんな風になりたいと思うスタッフへの良い刺激にもなります。

 

 

スタッフマネジメントの見本になることが出来るということです。

 

 

「経験も資格もない私なんかが伝えても・・・」

 

 

そんなマインドの壁を乗り越えることが必要ですね。

 

 

そのためには、下記の5ステップで考えてみましょう。

 

 

①伝える「目的」を考える

②伝えることによる「メリット」を考える

③伝えることによる「デメリット(リスク)」を考える

④「伝え方」を考える

⑤シュミレーションする

 

 

実際にシュミレーションしておくことをおすすめします。

 

 

何かひとつでも伝えたい事柄について5つのステップで考えてみてください。

 

 

「私が伝えても・・・」の気持ちは薄くなるでしょう。

 

 

ぜひとも挑戦してみてくださいね。

 

 

そして最後に一番大切なこと。

 

 

それは、日ごろからスタッフとの関係性を築いておくことです。

 

 

相手に安心感を持たせる柔らかな挨拶や、スタッフひとりひとりへの声かけなど、

日常のコミュニケーションが大切です。

 

 

「話を聞いてくれる人の話は聞いてみようかな?」と思うものですから。

 

 

 

医療人財コンサルタント 今田秀子さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス