今日を無事に終えて

一日を振り返ったとき

なにもない日だった?



動揺したり

汗かくことも


人の言葉に振り回されたり

覚悟しようと決めたり


今日は優しく接することがてきたり

これだけは伝えなくちゃって

緊張したり


何気ない優しさに

笑顔をもらって

一日過ごせることもある


人から見れは

なんにも起こってないように

みえても

いくつもの波を超えて

一日を終える



次の日になると

些細なことに悩んだと気づいて

自分に呆れる








どこ吹く風顔でも

ほんとは山を超え

谷をかけている



春馬くんは

なにを超えて

あんな素晴らしい人に

なったのだろう




一日一日を積み重ねる大切さを

教えてくれる人でした



きっと

このさきも

私のずっと前を歩いてる