何年前かな?甲状腺の腫瘍が見つかった時に言われた。

(腫瘍は良性だろうと言う事だったけど、生活環境で)

7、8年前かな?会社で「早死にだって?」と言うと、「何歳から早死になる訳?」って---

そうだよね?

 

その後、実家に戻り足のむくみが酷くて病院に行った時には「2~3年で死にますよ!」と。

病名も投薬も無いのに---生活環境だけで?その後、やたら検査ばっか。

終いには医師が初診の理由を忘れてたし---

その2年目が今年だし。私が死んだらそれまでだけど余命宣告しといて病名、投薬なしだから。

そして胃カメラ検査の辛さで、フェードアウトしてしまった。喉に痛みが凄かったし

「若手を育てる病院か?」と。踏ん張って、押し付けられて胃カメラ入れられてもね。

次にまた、高額そうな検査---

そして、担当医が忘れてた初診の理由は解消済みでした!

 

そんな中、父の病で通院、急変入院等で---愛ちゃんに振り回される事もあり私も入院。

でも、「早死」の言葉は出て来ない病院だった。言い方かな---

または?もう早くは無いからかな?

 

マジ、医師の相性って大事だよね?

父を最期まで診て頂いた先生も感謝だし、その途中に入院になった私を診て貰った先生には---感謝と言うか申し訳ないカンジだし

(我儘な事ばっかで)

その後外来でいった先生、ごめんなさい。次に行けてない!必ず行きます!