"エイター"にとってのレコメン | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日2個目です。

 

 

 

私のブログは検索にひっかかるせいか、新しく関ジャニ∞のファンになった、という方がよく遊びにきてくださる。

 

だからどうしても今日、書きたいと思うことがあるんですよ。

 

おつきあいください(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

レコメン。

 

昨晩、レコメンにサプライズゲストで横山裕が来た。

午前0時をまわったあとに。

 

その前にも、昨晩はヒナちゃんの卒業企画として、

過去のヨコヒナ時代の音源をいくつも流してくれる・・・

という内容だった。

 

 

 

 

 

 

 

レコメン。

 

今となっては、皆さんの認識はおそらく。

「ヒナのピンの番組」

なのではないだろうか。

 

主にヒナのファンが聞いている・・・

という番組だったのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

過去(ヨコヒナ時代)のレコメンは違った。

決してそうではなかったと思う。

※あくまでも、私が感じていた事です。

 

ヨコヒナ時代のレコメンだった頃は。

 

(一部歴史はかぶっているが)まだ、スバラジもなければ大倉さんのラジオもなかった。

 

 

 

ラジオといったらレコメンだった。

 

 

 

「関ジャニ通信」はあったけど。

(他のメンバーも出ていたけど)

ローカル放送だという事もあり、あの番組も早くから「ヒナのピンの番組」に変わったから。

(「聞くジャニ」もあったけどそちらもローカル)

 

 

 

という事はつまり。

 

関ジャニ∞が新曲を出せば、最初に流れるのは「レコメン」で。

いろんなお知らせをしてくれるのも「レコメン」だった。

グループの近況を教えてくれるのも「レコメン」だった。

当時のエイトくん達は、今のように色んなモノを背負っている芸能人じゃなかったから。

まだまだユルくて。

メンバーにガチで電話をしたり。

メンバーがゆる〜く番組に遊びに来たり。

横やヒナのピンチヒッターに、他のメンバー(すばるだったり、山田だったり)が番組をまわしたりもしていた。

 

 

 

そういう番組だったんです。

ヨコヒナのレコメンは。

 

 

 

おそらくあの当時。

 

"エイター"の大多数が聞いている番組、

それが「レコメン」だったと私は認識している。

(毎週じゃないにしても)

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞は大きくなって。

メンバーのピンの番組がたくさん出来た。

 

そうなれば、ファンはそれぞれの番組へ流れる。

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ、大事なこと。

丸ちゃんのレコメン時代。

あれはファンの認識では、

「丸とヒナの番組」

ではなかったでしょうか?

 

 

 

レコメン(丸とヒナ)

スバラジ

大倉のラジオ(ピン時代→ANN)

 

 

彼らの番組のひとつ、というのかな。

 

 

 

このニュアンスの違いを、わかってほしい。

 

丸ちゃんと横を比べてどう、と言いたいのではなく。

時代が変わった、という事を言いたいのです。

たくさん彼らが番組を持つようになった。

 

丸ヒナのレコメン時代からのファンの人にも、このニュアンスを知ってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

だから。

 

昨晩の放送を聞いて、ヨコヒナのレコメンを懐かしむ人間の気持ちをわかってほしい。

 

このニュアンスをわかってほしい。

 

ヨコヒナのレコメンは、関ジャニ∞の番組だったんです。

大事な、大事なね。

 

 

 

 

あくまでも私の持論ですけどね(笑)

 

 

 

 

と、朝っぱらから重〜い記事をあげて、

どろん!