まだユニコーンの回のネタを引っ張ります。
今回。
ユニコーンの愉快なおっさん達が即興で"たまご掛けご飯"の歌を作っているとき。
ヤンマー(特にヤス)が、すんごい真剣な顔で見ていたのが印象的でした。
丸とすばるはちょっと気が抜けてたし(笑)
ヒナは、番組をまわすことに神経を集中させていた。
でもヤンマーは。
彼らが曲を作っていく様子を、しっかり見てましたね。
もう私、この「かきまZ」を作るシーン。
5回くらいリピりました(笑)
だってめっちゃ面白いんだも〜ん。
たまごはーん!
たまごはーん!
って脳内ぐるぐるです(笑)
あのね、これめずらしいと思いませんか??
ヤスがテレビで腕組みしてるの。
(亮ちゃんは見慣れてるけど。笑。うふふ)
それだけ、真剣になってるって気がする。
古田さんがマジに見てたなぁ。
ヤスくんが、最近出たTVnaviで印象深いことを言ってたんですよ。
(テレビ雑誌追い切れてないから、この内容はヤス担の友人に教えてもらったし、やはりヤス担のブロ友さんがこの記事の内容の事を書いてらっしゃって、ウンウンうなずいちゃったんだけど)
32歳の目標は?って記事で。
具体的には曲を作ったり、芸術に関わっていく仕事を自分はしていくべきじゃないのかなって。
私が最近見てた安田章大は、ここまでハッキリ、目標を言葉にしない人ってイメージだったんだよなぁ。
常に、
グループのため。
なんでも与えられた事はやる。
そういうスタンスなテキストが多かった印象があります。
曲を作る事が、自分のやるべき事。
ヤスくんがそう言い切ってる。
楽しみだよ。
私は。